コスパ重視 1440p ゲーミングPC 賢い構成の作り方

目次

1440pゲーミングに必要なスペックとは

1440pゲーミングに必要なスペックとは

解像度とフレームレートの関係を理解する

1440pゲーミングを快適に楽しむには、グラフィックボードの性能が特に重要。

なぜなら、フルHDの約1.8倍のピクセル数を処理する必要があるからです。

60fpsで満足するのか、それとも144fps以上を狙うのかによって、必要なスペックは大きく変わってきます。

競技性の高いFPSゲームをプレイする方は、144fps以上の高フレームレートを求めるでしょう。

一方でRPGやアクションアドベンチャーを中心に楽しむ方なら、60fpsから90fps程度でも十分に美しい映像体験が得られます。

1440pで144fps以上を安定して出力するには、GeForce RTX5070Ti以上、またはRadeon RX 9070XT以上のグラフィックボードが推奨されます

ただし、グラフィック設定を中程度に調整すれば、RTX5060TiやRX 9060XTでも多くのタイトルで快適にプレイできることが分かっています。

CPUとGPUのバランスが性能を左右する

グラフィックボードだけ高性能にしても、CPUがボトルネックになってしまいますよね。

1440pゲーミングでは、フルHDほどCPU負荷は高くありませんが、それでもミドルクラス以上のCPUは必須です。

Core Ultra 7 265KやRyzen 7 9700Xあたりが、コストと性能のバランスが取れた選択肢になります。

これらのCPUは、ゲーミング性能だけでなく、配信や動画編集といったマルチタスク処理にも対応できる実力を持っています。

Core Ultra 5 235Fのようなミドルローモデルでも、1440pゲーミングには充分ですが、将来的なアップグレードや用途の拡大を考えると充分に余裕があるとは言えません。

予算に余裕があるなら、CPU性能は妥協しない方がいいでしょう。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43031 2479 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42785 2281 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41817 2272 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41110 2371 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38579 2090 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38503 2060 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37270 2369 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37270 2369 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35641 2210 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35500 2247 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33752 2221 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32894 2250 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32526 2114 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32416 2206 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29247 2051 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28533 2168 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28533 2168 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25444 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25444 2187 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23080 2225 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23068 2104 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20850 1870 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19500 1948 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17726 1826 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16041 1788 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15284 1993 公式 価格

メモリとストレージの最適容量

メモリは32GBが現在の1440pゲーミングPCの標準。

16GBでも動作はしますが、最新のAAAタイトルや、ゲームをしながらブラウザで攻略情報を見たりする場合もありますが、32GBを考えると充分に快適で不満は感じません。

ストレージについては、システムドライブに1TB以上のNVMe SSDを搭載することをおすすめします。

最新ゲームは100GBを超えるタイトルも珍しくなく、複数のゲームをインストールするとあっという間に容量不足に陥ってしまいますよね。

Gen.4 SSDで十分な性能が得られるため、コスパを重視するならGen.5にこだわる必要はほとんどないでしょう。

読み込み速度が7,000MB/s程度あれば、ゲームのロード時間で不満を感じることはまずありません。

グラフィックボード選びの核心

グラフィックボード選びの核心

RTX5060TiとRTX5070の性能差

コスパ重視の1440pゲーミングPCを組むなら、GeForce RTX5060TiまたはRTX5070が最有力候補になります

この2つのモデルは、価格と性能のバランスが非常に優れており、多くのゲーマーから支持を集めています。

RTX5060Tiは、DLSS 4とフレーム生成技術を活用することで、ネイティブレンダリングよりも大幅に高いフレームレートを実現できます。

最新のBlackwellアーキテクチャとGDDR7メモリの組み合わせにより、前世代のRTX4070に匹敵するほどの性能を発揮するともいわれています。

RTX5070は、さらに上位の性能を持ち、レイトレーシングを有効にした状態でも1440p/144fpsを狙えるポテンシャルがあります。

予算が許すなら、長期的な投資としてRTX5070を選択するのも効果的です。

Radeon RX 9070XTという選択肢

GeForce一辺倒ではなく、Radeon RX 9070XTも検討する価値があります。

FSR 4の機械学習ベースのアップスケーリング技術は、DLSS 4に対抗できる性能を持っており、対応タイトルでは驚くほど滑らかな映像を楽しめます。

価格面でもRadeonは魅力的。

RX 9070XTは、RTX5070Tiと同等の性能を持ちながら、価格がやや抑えられているケースが多く、コストパフォーマンスを追求するなら見逃せない選択肢です。

ただし、レイトレーシング性能やAI関連機能では、GeForce RTX 50シリーズに一歩譲る部分があることも事実。

配信機能やNVIDIA独自のソフトウェアエコシステムを重視する方は、GeForceを選んだ方が満足度は高いかもしれません。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R61IA

パソコンショップSEVEN ZEFT R61IA
【ZEFT R61IA スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースINWIN A1 PRIME ピンク
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61IA

パソコンショップSEVEN ZEFT R66F

パソコンショップSEVEN ZEFT R66F
【ZEFT R66F スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースOkinos Mirage 4 ARGB Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R66F

パソコンショップSEVEN ZEFT R60RF

パソコンショップSEVEN ZEFT R60RF
【ZEFT R60RF スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60RF

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54FC

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54FC
【ZEFT Z54FC スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースINWIN A1 PRIME ピンク
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860I WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54FC

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DN

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DN
【ZEFT Z55DN スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi O11D EVO RGB Black 特別仕様
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DN

VRAM容量と将来性の考察

1440pゲーミングでは、VRAM容量も重要な判断材料になります。

現時点では8GBでも多くのタイトルをプレイできますが、最新のAAAタイトルでは高設定時に10GB以上を消費するケースも増えてきました。

RTX5070やRX 9070XTクラスになると、12GB以上のVRAMを搭載しているため、今後2年から3年程度は安心して使い続けられるでしょう。

「VRAM不足で設定を下げなきゃ!」と焦る方もいるかもしれませんが、余裕を持った容量を選んでおけば、そうした心配からも解放されます。

テクスチャ品質を最高設定にしたい、MODを大量に導入したいという方は、VRAM容量を妥協しない方が後悔しません。

グラフィックボードは簡単に交換できるパーツですが、頻繁に買い替えるのはコスパが悪いですからね。

CPU選択の戦略的アプローチ

CPU選択の戦略的アプローチ

Intel Core Ultraシリーズの実力

Core Ultra 7 265KFは、1440pゲーミングPCにおいて最もバランスの取れたCPUの一つ。

Lion Coveアーキテクチャによる高いシングルスレッド性能と、Skymontコアによる効率的なマルチスレッド処理の両立が魅力です。

KF付きモデルは内蔵グラフィックスを省略しているため、価格が抑えられています。

どうせ独立したグラフィックボードを搭載するのですから、内蔵GPUに予算を割く必要はありませんね。

その分、CPUクーラーやメモリにコストを回せます。

Core Ultra 9 285Kは、ゲーミング性能だけでなく、クリエイティブ作業も本格的にこなしたい方向け。

ただし、純粋にゲーミング用途だけを考えると、Core Ultra 7との性能差に対して価格差が大きく、コスパ面では劣ります。

AMD Ryzen 9000シリーズの魅力

Ryzen 7 9700Xは、Zen5アーキテクチャの恩恵を受けて、前世代から大幅に性能が向上しました。

特に電力効率が改善されており、発熱が抑えられているため、CPUクーラーのコストを削減できるメリットがあります。

ゲーミング性能を最優先するなら、Ryzen 7 9800X3Dが最強の選択肢といえます

3D V-Cache技術により、キャッシュヒット率が向上し、ゲームによっては他のCPUを大きく引き離すフレームレートを叩き出すことが分かっています。

価格はやや高めですが、グラフィックボードの性能を最大限引き出せるため、RTX5070TiやRX 9070XTと組み合わせる場合は、投資する価値があるでしょう。

「ゲーミング特化」という明確な目的があるなら、これ一択になりますが、汎用性を考えるとRyzen 7 9700Xも捨てがたい選択肢です。


コスパ最強のCPU構成

結局どのCPUを選べばいいのかという疑問に対する答えはシンプル。

予算が許すならCore Ultra 7 265KFまたはRyzen 7 9700Xを選び、ゲーミング性能を極めたいならRyzen 7 9800X3Dを選ぶというのが、私の結論です。

Core Ultra 5 235Fも悪くない選択肢ですが、CPUは頻繁に交換するパーツではないため、最初から余裕のあるモデルを選んでおいた方が、長期的な満足度は高くなります。

数千円の差をケチって、後から性能不足を感じるのは絶対に避けたいですよね。

マザーボードとの組み合わせも考慮する必要があります。

Intel系ならLGA1851ソケット、AMD系ならAM5ソケットのマザーボードが必要になり、それぞれDDR5メモリに対応しています。

BTOパソコンなら、こうした互換性を気にする必要はありませんが、自作する場合は注意が必要です。

メモリとストレージの賢い選び方

メモリとストレージの賢い選び方

DDR5メモリの容量と速度

DDR5-5600が現在の主流規格であり、Intel Core UltraシリーズもAMD Ryzen 9000シリーズも、この速度を標準でサポートしています。

より高速なDDR5-6000やDDR5-6400も存在しますが、価格が跳ね上がる割に体感できる性能差は小さいため、コスパを重視するなら標準速度で十分です。

容量については、32GBを強く推奨します。

16GBでも動作はしますが、バックグラウンドで動作するアプリケーションやブラウザのタブを複数開いた状態でゲームをプレイすると、メモリ不足に陥る可能性があるからです。

64GBは、動画編集や3Dモデリングなどのクリエイティブ作業を本格的に行う方以外には、オーバースペックになります。

ゲーミング用途だけなら、その予算をグラフィックボードやCPUに回した方が、体感できる性能向上が得られるでしょう。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60RS

パソコンショップSEVEN ZEFT R60RS
【ZEFT R60RS スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT R60RS

パソコンショップSEVEN ZEFT R65J

パソコンショップSEVEN ZEFT R65J
【ZEFT R65J スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65J

パソコンショップSEVEN ZEFT R65T

パソコンショップSEVEN ZEFT R65T
【ZEFT R65T スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H6 Flow White
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65T

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SM

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SM
【ZEFT R60SM スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SM

パソコンショップSEVEN SR-ar9-9360X/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar9-9360X/S9
【SR-ar9-9360X/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ar9-9360X/S9

SSDの容量と規格の選択

システムドライブには、1TB以上のNVMe SSDを搭載することをおすすめします。

最近のAAAタイトルは、インストールサイズが100GBを超えることも珍しくなく、複数のゲームを同時にインストールしておきたい方には、2TBあっても足りないと感じるかもしれません。

Gen.4 SSDで読み込み速度7,000MB/s程度のモデルを選べば、ゲームのロード時間やシステムの起動速度で不満を感じることはまずありません。

Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超の速度を実現しますが、発熱が非常に高く、大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になるため、コストと手間を考えると現時点では推奨しにくい選択肢です。

WDやCrucial、キオクシアといった信頼性の高いメーカーのSSDを選ぶことも重要。

安価な無名メーカーのSSDは、初期不良率が高かったり、書き込み寿命が短かったりするリスクがあります。

BTOパソコンを購入する際は、SSDメーカーを選択できるショップを選ぶと安心です。

デュアルストレージ構成の是非

システムドライブとゲームインストール用ドライブを分けるデュアルストレージ構成を採用する方もいるのではないでしょうか。

確かに、システムとデータを分離することで、OSの再インストール時にゲームデータを保護できるメリットはあります。

ただし、コスパを重視するなら、2TBの単一ドライブ構成の方が合理的。

1TB×2よりも2TB×1の方が、容量単価が安くなるケースが多く、M.2スロットの節約にもなります。

マザーボードによってはM.2スロットが2つしかない場合もあるため、将来の拡張性を考えると、スロットに余裕を持たせておくのは賢明な判断です。

HDDを追加ストレージとして検討する方もいると思いますが、ゲーミングPCにおいてHDDの必要性は低下しています。

動画や写真などの大容量データを保存するなら、外付けHDDやNASを利用する方が、PC内部の発熱や騒音を抑えられるメリットがあります。

冷却システムの最適化

冷却システムの最適化

空冷と水冷の選択基準

Core Ultra 200シリーズやRyzen 9000シリーズは、前世代と比較して発熱が抑えられており、空冷CPUクーラーでも十分に冷却できる設計になっています。

コスパを重視するなら、高性能な空冷クーラーを選ぶのが賢い選択です。

DEEPCOOLやサイズ、Noctuaといったメーカーの空冷クーラーは、静音性と冷却性能のバランスが優れており、多くの自作PCユーザーから支持されています。

特にサイズの虎徹シリーズやNoctuaのNH-D15は、定番中の定番として長年愛用されてきました。

水冷CPUクーラーは、見た目のインパクトや冷却性能の高さが魅力ですが、価格が空冷の2倍から3倍になることも珍しくありません。

オーバークロックを前提とした運用や、静音性を極限まで追求したい方以外には、必ずしも必要とは言えません。

ケースエアフローの重要性

どれだけ高性能なCPUクーラーを搭載しても、ケース内のエアフローが悪ければ、冷却効果は半減してしまいますよね。

フロントに吸気ファン、リアとトップに排気ファンを配置する基本的な構成が、最も効率的なエアフローを生み出します。

ピラーレスケースは見た目が美しく、強化ガラス越しに内部のパーツを鑑賞できる楽しみがありますが、エアフローの面ではやや不利になる場合もあります。

NZXTやLian Liのピラーレスケースは、デザイン性とエアフローの両立を図った設計になっており、見た目と性能を妥協したくない方におすすめです。

木製パネルを採用したFractal DesignやCorsairのケースは、落ち着いた雰囲気のデスク環境を作りたい方に人気が高まっています。

ゲーミングPCというと派手なRGBライティングを想像する方もいるかもしれませんが、最近はシンプルで洗練されたデザインを好む大人のゲーマーも増えてきました。

グラフィックボードの冷却対策

1440pゲーミングでは、グラフィックボードの発熱も無視できません。

RTX5070やRX 9070XTクラスになると、負荷時には200Wから250W程度の電力を消費し、相応の熱を発生させます。

ケース内の温度を下げるには、グラフィックボード直下に吸気ファンを配置するのも効果的です。

また、グラフィックボードのファンが停止する低負荷時でも、ケースファンを回し続けることで、ケース内の熱だまりを防げます。

サイドパネルを強化ガラスにする場合は、ガラスとグラフィックボードの間に十分なクリアランスがあるケースを選ぶことが重要。

密閉度が高すぎると、グラフィックボードの排熱が滞り、サーマルスロットリングを引き起こす可能性があるからです。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48655 102452 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32127 78469 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30130 67099 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30053 73798 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27143 69279 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26486 60545 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 21934 57089 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 19905 50739 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16548 39572 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 15982 38394 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15845 38170 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14628 35097 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13733 31016 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13193 32525 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10814 31904 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10643 28730 115W 公式 価格


電源ユニットの選定基準

電源ユニットの選定基準

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56Q

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56Q
【ZEFT Z56Q スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H6 Flow White
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56Q

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58G

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58G
【ZEFT Z58G スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58G

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57S

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57S
【ZEFT Z57S スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
マザーボードintel Z890 チップセット ASRock製 Z890 Steel Legend WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57S

パソコンショップSEVEN ZEFT Z47CD

パソコンショップSEVEN ZEFT Z47CD

ハイエンドなパフォーマンスを望む玄人に贈る、圧巻ゲーミングPC
Core i9とRTX 4060Tiが織り成す、驚異のスペックバランスに注目
シンプルかつクール、スチールのミドルタワーケースが印象的なマシン
プロ級のエンスージアストを魅了する、最新Core i9搭載PC

【ZEFT Z47CD スペック】
CPUIntel Core i9 14900F 24コア/32スレッド 5.40GHz(ブースト)/2.00GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ128GB DDR5 (32GB x4枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z47CD

必要な電源容量の計算

1440pゲーミングPCの電源容量は、搭載するパーツの消費電力を合計し、それに20%から30%の余裕を持たせた容量を選ぶのが基本です。

RTX5070とCore Ultra 7 265KFの組み合わせなら、システム全体で400W程度の消費電力になるため、650Wから750Wの電源ユニットが適切な選択になります。

RTX5070TiやRX 9070XTを搭載する場合は、750Wから850Wの電源ユニットを選んでおくと安心です。

電源ユニットは、定格容量の50%から80%程度の負荷で運用するのが最も効率が良く、発熱や騒音も抑えられます。

将来的なアップグレードを見据えて、余裕のある容量を選ぶのも一つの戦略。

ただし、必要以上に大容量の電源を選んでも、低負荷時の効率が悪化するだけで、メリットは少ないでしょう。

80PLUS認証と効率

電源ユニットの効率を示す80PLUS認証は、Bronze、Silver、Gold、Platinum、Titaniumの5段階があります。

コスパを重視するなら、80PLUS Goldが最もバランスの取れた選択です。

Platinum以上の認証を持つ電源は、効率が数パーセント高くなりますが、価格差を電気代の節約で回収するには、何年もかかってしまいますよね。

Gold認証でも十分に高効率であり、発熱や騒音の面でも問題ありません。

Bronze認証の電源は価格が安いものの、効率が低いため発熱が大きく、ファンの回転数も上がりやすい傾向があります。

静音性を重視するなら、Gold以上の認証を持つ電源を選んだ方が、長期的な満足度は高いでしょう。

モジュラー式とケーブル管理

フルモジュラー式の電源ユニットは、必要なケーブルだけを接続できるため、ケース内の配線をスッキリさせられます。

エアフローの改善にもつながり、見た目も美しく仕上がるため、自作PCユーザーには人気が高い選択肢です。

セミモジュラー式は、メインの24ピン電源とCPU用8ピン電源が固定されており、その他のケーブルが着脱可能なタイプ。

フルモジュラーよりも価格が抑えられており、実用上の不便さもほとんどないため、コスパを重視するならセミモジュラーで十分です。

BTOパソコンの場合は、ショップ側でケーブル管理が行われているため、モジュラー式かどうかを気にする必要はありませんが、将来的に自分でパーツを追加したり交換したりする可能性があるなら、モジュラー式の方が作業しやすいメリットがあります。

BTOパソコンと自作PCの比較

BTOパソコンと自作PCの比較

BTOパソコンのメリット

BTOパソコンは、パーツの互換性を気にすることなく、希望するスペックのPCを手に入れられる手軽さが最大の魅力です。

組み立てやOSのインストール、初期設定もショップ側で行ってくれるため、届いたその日からすぐにゲームを楽しめます。

保証面でも安心感があります。

パーツ単位ではなく、システム全体に保証が適用されるため、トラブルが発生した際の対応がスムーズです。

自作PCの場合、どのパーツが原因で不具合が起きているのかを特定するのに時間がかかったりするかもしれません。

人気メーカーのパーツを選択できるBTOショップなら、SSDやメモリ、CPUクーラーなどを自分の好みに合わせてカスタマイズできます。

完全な自作ほどの自由度はありませんが、主要なパーツについては十分な選択肢が用意されているケースが多いでしょう。

自作PCのメリット

自作PCは、すべてのパーツを自分で選べる自由度の高さが魅力。

ケースやCPUクーラー、ファンに至るまで、自分のこだわりを反映させられます。

パーツ選びから組み立てまでのプロセス自体が、趣味として楽しめる点も見逃せません。

コスト面では、セールやキャンペーンを活用することで、BTOパソコンよりも安く組める可能性があります。

特にケースやCPUクーラーなど、BTOでは選択肢が限られるパーツにこだわりたい場合、自作の方が満足度は高くなるでしょう。

パーツの知識が深まることで、将来的なアップグレードやトラブルシューティングが自分でできるようになるのも大きなメリット。

一度自作を経験すると、PCの仕組みが理解できて、より深くPCを楽しめるようになります。

どちらを選ぶべきか

初めて1440pゲーミングPCを購入する方や、すぐにゲームを始めたい方には、BTOパソコンをおすすめします

パーツの互換性や組み立ての手間を考えると、BTOの方が確実で安心です。

一方、PCの仕組みを学びたい、自分だけのオリジナルPCを作りたいという方には、自作PCが向いています。

最初は戸惑うこともあるかもしれませんが、完成した時の達成感は格別です。

予算面では、両者に大きな差はありません。

BTOでも競争が激しく、価格は抑えられていますし、自作でもパーツを定価で購入すれば、BTOと変わらないコストになることもあります。

結局は、手間と時間をどう評価するかという問題になるでしょう。

コスパ最強の構成例

コスパ最強の構成例

予算15万円クラスの構成

予算15万円で1440pゲーミングPCを組むなら、以下のような構成が現実的です。

パーツ 選択肢 価格目安
CPU Core Ultra 5 235F 28,000円
グラフィックボード GeForce RTX5060Ti 55,000円
メモリ DDR5-5600 32GB 12,000円
ストレージ Gen.4 SSD 1TB 10,000円
マザーボード B860チップセット 18,000円
電源ユニット 650W 80PLUS Gold 10,000円
CPUクーラー 空冷クーラー 5,000円
ケース ミドルタワー 8,000円
合計 146,000円

この構成なら、多くのゲームを1440p/60fpsで快適にプレイできます。
DLSS 4を活用すれば、高設定でも90fps以上を狙えるタイトルも多いでしょう。
ただし、最新のAAAタイトルを最高設定でプレイするには力不足を感じる場面もあるかもしれません。

予算20万円クラスの構成

予算20万円まで引き上げると、より快適な1440pゲーミング環境が構築できます。

パーツ 選択肢 価格目安
CPU Core Ultra 7 265KF 48,000円
グラフィックボード GeForce RTX5070 75,000円
メモリ DDR5-5600 32GB 12,000円
ストレージ Gen.4 SSD 2TB 18,000円
マザーボード Z890チップセット 25,000円
電源ユニット 750W 80PLUS Gold 12,000円
CPUクーラー 高性能空冷クーラー 8,000円
ケース 強化ガラスケース 12,000円
合計 210,000円

この構成こそが、コスパと性能のバランスが最も優れた1440pゲーミングPCといえるのです
RTX5070の性能なら、ほとんどのゲームを高設定以上で100fps超えを狙えますし、レイトレーシングを有効にしても快適にプレイできます。

ストレージを2TBにすることで、複数のゲームをインストールしておける余裕が生まれます。
Z890チップセットのマザーボードを選ぶことで、将来的なCPUアップグレードにも対応しやすくなるでしょう。

予算25万円クラスの構成

予算に余裕があるなら、25万円クラスの構成で妥協のない1440pゲーミング環境を実現できます。

パーツ 選択肢 価格目安
CPU Ryzen 7 9800X3D 68,000円
グラフィックボード GeForce RTX5070Ti 95,000円
メモリ DDR5-5600 32GB 12,000円
ストレージ Gen.4 SSD 2TB 18,000円
マザーボード X870チップセット 30,000円
電源ユニット 850W 80PLUS Gold 15,000円
CPUクーラー 簡易水冷クーラー 15,000円
ケース ピラーレスケース 18,000円
合計 271,000円

Ryzen 7 9800X3DとRTX5070Tiの組み合わせは、1440pゲーミングにおいて最高クラスの性能を発揮します。
144Hzモニターのリフレッシュレートを最大限活用でき、競技性の高いFPSゲームでも有利に戦えるでしょう。

簡易水冷クーラーを採用することで、高負荷時でも静音性を保てます。
ピラーレスケースで内部を美しく見せることで、デスク周りのインテリアとしても楽しめる一台に仕上がります。

モニター選びも重要な要素

モニター選びも重要な要素

リフレッシュレートと応答速度

せっかく高性能な1440pゲーミングPCを組んでも、モニターが60Hzでは性能を活かしきれません。

最低でも144Hz、できれば165Hzや180Hzのリフレッシュレートを持つモニターを選ぶことをおすすめします。

応答速度は、1ms以下のモデルが理想的。

応答速度が遅いと、動きの速いシーンで残像が発生し、FPSゲームなどでは不利になってしまいますよね。

IPSパネルでも1ms以下を実現しているモデルが増えてきており、色再現性と応答速度の両立が可能になっています。

TNパネルは応答速度が速いものの、視野角が狭く色再現性も劣ります。

VAパネルはコントラスト比が高いですが、応答速度がやや遅い傾向があります。

総合的に考えると、IPSパネルが最もバランスの取れた選択肢でしょう。

G-SYNCとFreeSyncの違い

可変リフレッシュレート技術は、画面のティアリングやスタッタリングを防ぎ、滑らかな映像を実現します。

GeForceを搭載するならG-SYNC Compatible、Radeonを搭載するならFreeSyncに対応したモニターを選ぶと、より快適なゲーミング体験が得られます。

最近のモニターは、G-SYNCとFreeSyncの両方に対応しているモデルも多く、どちらのグラフィックボードを選んでも問題なく使えます。

モニター選びの際は、対応する可変リフレッシュレート技術を確認しておくと安心です。

HDR対応も検討する価値があります。

HDR10に対応したモニターなら、対応ゲームでより鮮やかで立体感のある映像を楽しめます。

ただし、真のHDR体験を得るには、DisplayHDR 600以上の認証を持つモデルが必要になり、価格も跳ね上がるため、予算と相談しながら決めるのが賢明です。

サイズと解像度のバランス

1440pゲーミングには、27インチモニターが最適なサイズ。

24インチだと画素密度が高すぎて文字が小さくなりすぎますし、32インチだと画素密度が低くなり、ドットの粗さが目立ってしまいますよね。

27インチ1440pモニターは、画素密度が約109ppiとなり、文字の読みやすさとゲーム映像の美しさが両立します。

デスクからの距離が50cmから70cm程度なら、視野全体をカバーしつつ、細部まで見渡せる快適な視聴環境が得られるでしょう。

湾曲モニターも選択肢の一つですが、27インチ程度のサイズでは湾曲の恩恵を感じにくいかもしれません。

32インチ以上のウルトラワイドモニターなら、湾曲による没入感の向上が体感できますが、1440pゲーミングPCの性能では、ウルトラワイド解像度を快適に動かすのは難しい場面もあります。

長期的な運用とアップグレード戦略

長期的な運用とアップグレード戦略

2年後を見据えたパーツ選び

PCパーツは日進月歩で進化していますが、適切な構成を選べば、2年から3年は快適に使い続けられます。

特にCPUとマザーボードは、簡単に交換できるパーツではないため、最初から余裕のあるモデルを選んでおくことが重要です。

グラフィックボードは、比較的交換しやすいパーツであり、性能に不満を感じたタイミングでアップグレードできます。

RTX5060Tiからスタートして、2年後にRTX6070相当のモデルに交換するという戦略も、コスパの良い選択肢になるでしょう。

メモリとストレージは、後から追加や交換が容易なパーツ。

最初は32GBメモリと1TB SSDでスタートし、必要に応じて64GBや2TBに拡張していくという段階的なアップグレードも可能です。

電源ユニットの寿命と交換時期

電源ユニットは、他のパーツと比較して寿命が長く、5年から10年程度使い続けられます。

ただし、経年劣化により出力電圧が不安定になったり、ファンの異音が発生したりすることもあるため、定期的な点検は必要です。

80PLUS Gold以上の認証を持つ電源ユニットなら、品質も高く、長期間安定して使用できる可能性が高いでしょう。

安価な電源ユニットは、数年で故障するリスクが高く、最悪の場合、他のパーツを巻き込んで破損させる可能性もあるため、電源だけは妥協しない方が賢明です。

将来的にグラフィックボードをアップグレードする予定があるなら、最初から余裕のある容量の電源を選んでおくと、電源ユニットまで交換する手間が省けます。

750W以上の電源なら、次世代のハイエンドグラフィックボードにも対応できる可能性が高いでしょう。

OSとドライバーの管理

Windows 11は、定期的にアップデートが配信され、セキュリティや機能が改善されています。

自動アップデートを有効にしておくことで、常に最新の状態を保てますが、大型アップデート直後は不具合が発生することもあるため、重要な作業の前には更新を延期する選択肢も持っておくと安心です。

グラフィックボードのドライバーも、定期的に更新されます。

GeForceならGeForce Experience、RadeonならAMD Software Adrenalin Editionを使うことで、最新ドライバーへの更新が簡単に行えます。

新作ゲームのリリースに合わせて最適化されたドライバーが配信されることも多く、パフォーマンスの向上が期待できます。

ただし、ドライバーの更新によって、逆に不具合が発生するケースもゼロではありません。

安定して動作している状態なら、無理に最新ドライバーに更新する必要はありませんが、新作ゲームをプレイする際は、最新ドライバーへの更新を検討した方がいいでしょう。

よくある質問

よくある質問

1440pゲーミングに最低限必要なグラフィックボードは?

最低限快適にプレイするなら、GeForce RTX5060TiまたはRadeon RX 9060XT以上が必要になります。

これより下位のモデルでも動作はしますが、設定を大幅に下げる必要があり、1440pの美しさを活かしきれません。

DLSS 4やFSR 4といったアップスケーリング技術を活用することで、ネイティブレンダリングよりも高いフレームレートを実現できるため、RTX5060Tiクラスでも多くのゲームを快適に楽しめます。

CPUはIntelとAMDどちらを選ぶべき?

ゲーミング性能を最優先するなら、Ryzen 7 9800X3Dが最強の選択肢になります。

3D V-Cache技術により、キャッシュヒット率が向上し、多くのゲームで高いフレームレートを実現できることが分かっています。

一方、汎用性やマルチタスク性能を重視するなら、Core Ultra 7 265KFも優れた選択肢です。

どちらを選んでも1440pゲーミングには十分な性能を持っているため、予算や用途に応じて決めるのが良いでしょう。

メモリは16GBで足りる?

現時点では16GBでも多くのゲームをプレイできますが、バックグラウンドアプリケーションを含めると、メモリ不足に陥る可能性があります。

最新のAAAタイトルでは、推奨スペックとして32GBを指定するケースも増えてきており、長期的な運用を考えると32GBを選んでおいた方が安心です。

メモリ価格も以前と比較して下がってきているため、32GBを選ぶことによるコスト増は限定的でしょう。

Gen.5 SSDは必要?

1440pゲーミング用途では、Gen.4 SSDで十分な性能が得られます。

Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超の読み込み速度を実現しますが、ゲームのロード時間短縮効果は、Gen.4と比較してもわずかです。

発熱が非常に高く、大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になるため、コストと手間を考えると、現時点ではGen.4 SSDを選ぶ方が合理的な判断といえます。

BTOパソコンと自作PCどちらがコスパが良い?

純粋なコストだけで比較すると、セールやキャンペーンを活用した自作PCの方が安く組める可能性があります。

ただし、組み立ての手間や時間、トラブル時の対応を考慮すると、BTOパソコンの方がトータルでのコスパは高いと考える方もいるでしょう。

初めてゲーミングPCを購入する方や、すぐにゲームを始めたい方には、BTOパソコンをおすすめします。

PCの仕組みを学びたい、自分だけのオリジナルPCを作りたいという方には、自作PCが向いています。

電源容量はどれくらい必要?

RTX5070とCore Ultra 7 265KFの組み合わせなら、650Wから750Wの電源ユニットが適切です。

RTX5070TiやRX 9070XTを搭載する場合は、750Wから850Wを選んでおくと安心でしょう。

電源ユニットは、定格容量の50%から80%程度の負荷で運用するのが最も効率が良く、発熱や騒音も抑えられます。

将来的なアップグレードを見据えて、やや余裕のある容量を選ぶのも賢い戦略です。

空冷と水冷どちらを選ぶべき?

Core Ultra 200シリーズやRyzen 9000シリーズは、発熱が抑えられており、高性能な空冷クーラーで十分に冷却できます。

コスパを重視するなら、DEEPCOOLやサイズ、Noctuaといったメーカーの空冷クーラーがおすすめです。

水冷CPUクーラーは、見た目のインパクトや冷却性能の高さが魅力ですが、価格が空冷の2倍から3倍になることも珍しくありません。

オーバークロックを前提とした運用や、静音性を極限まで追求したい方以外には、空冷クーラーで充分に満足できるでしょう。

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