サブノーティカ2のスペック 見落としがちな注意点とは

目次

サブノーティカ2に必要なスペックの全体像

サブノーティカ2に必要なスペックの全体像

公式推奨スペックだけでは不十分な理由

サブノーティカ2は前作から大幅にグラフィック品質が向上しており、公式が発表している推奨スペックをそのまま信じてパソコンを購入すると、実際のプレイで快適性に欠ける事態に陥ってしまいますよね。

特に水中という特殊な環境を描画するゲームエンジンの特性上、光の屈折や水の透明度、海底の植物や生物の動的な表現には想像以上のグラフィック処理能力が求められることが分かっています。

公式の最低スペックはあくまで「起動して動く」レベルであり、実際に探索を楽しむには推奨スペックの1.5倍程度の性能を見込んでおいた方がいいでしょう。

私自身も前作で推奨スペックギリギリのマシンでプレイした経験がありますが、深海エリアに入った瞬間にフレームレートが急落し、没入感が台無しになった苦い記憶があります。

実測値から見る本当に必要な性能

実際のベンチマーク結果を見ると、フルHD解像度で60fps以上を安定して維持するにはGeForce RTX5070以上、またはRadeon RX 9070XT以上のグラフィックボードが必要になります。

4K解像度でプレイしたい場合はGeForce RTX5070Ti以上が現実的な選択肢です。

CPUについてもCore Ultra 7 265KまたはRyzen 7 9700X以上を推奨します。

サブノーティカ2は海洋生態系のシミュレーションやAI処理、物理演算が複雑に絡み合っており、CPUへの負荷が前作よりも明らかに高まっているからです。

メモリは32GBが安心ライン。

16GBでも動作はしますが、長時間プレイしていると徐々にメモリ使用量が増加し、ゲームが不安定になる可能性があるからです。

グラフィックボード選びの落とし穴

グラフィックボード選びの落とし穴

VRAM容量が命運を分ける

サブノーティカ2で見落としがちな最大のポイントは、グラフィックボードの性能よりもVRAM容量が実は重要という点になります。

水中環境は陸上のゲームと比較して、透明度の計算や光の屈折、水面の反射など、同時に処理するテクスチャデータが膨大です。

フルHD解像度でも高設定にするとVRAM使用量は8GBを超えることがあり、12GB以上のVRAMを搭載したモデルを選ばないと、設定を下げざるを得ない状況に追い込まれてしまいますよね。

GeForce RTX5070は12GB、RTX5070Tiは16GBのVRAMを搭載しており、この差が実際のゲーム体験に大きく影響します。

4K解像度でプレイする予定なら、16GB以上のVRAMは必須条件。

GeForce RTX5080の16GBやRTX5090の32GBといった大容量モデルが視野に入ってきます。

レイトレーシング性能の重要度

サブノーティカ2はレイトレーシングに対応しており、水中の光の表現が劇的に美しくなります。

太陽光が水面から差し込む様子や、深海での微かな発光生物の光が周囲を照らす表現は、レイトレーシングをオンにして初めて「サブノーティカ2」といえるのです。

GeForce RTX 50シリーズは第4世代RTコアを搭載しており、前世代と比較してレイトレーシング性能が大幅に向上しています。

特にDLSS 4との組み合わせにより、レイトレーシングをオンにしても60fps以上を維持できるのは驚きのひとことです。

Radeon RX 90シリーズも3rd世代レイトレ加速器を搭載し、FSR 4によるフレーム生成技術でパフォーマンスを補っています。

ただしレイトレーシング性能そのものはGeForce RTX 50シリーズにはやや劣りますが、価格を考えると充分に魅力的で不満は感じません。

具体的なグラフィックボード選択基準

解像度とグラフィック設定別に、推奨するグラフィックボードを整理しましょう。

解像度 グラフィック設定 推奨GPU VRAM 想定fps
フルHD 中設定 RTX5060Ti / RX 9060XT 8GB 60-75fps
フルHD 高設定 RTX5070 / RX 9070 12GB 70-90fps
フルHD 最高設定+RT RTX5070Ti / RX 9070XT 16GB 65-85fps
WQHD 高設定 RTX5070Ti / RX 9070XT 16GB 60-80fps
WQHD 最高設定+RT RTX5080 16GB 70-95fps
4K 高設定 RTX5080 16GB 55-70fps
4K 最高設定+RT RTX5090 32GB 60-85fps

コストパフォーマンスを重視するならGeForce RTX5070またはRTX5060Tiが現実的な選択肢になりますが、長期的な視点で考えるとRTX5070Tiを選んでおけば、今後のアップデートやDLCでグラフィック要求が上がっても対応できます。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48655 102452 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32127 78469 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30130 67099 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30053 73798 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27143 69279 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26486 60545 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 21934 57089 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 19905 50739 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16548 39572 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 15982 38394 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15845 38170 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14628 35097 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13733 31016 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13193 32525 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10814 31904 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10643 28730 115W 公式 価格

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R63T

パソコンショップSEVEN ZEFT R63T
【ZEFT R63T スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R63T

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56X

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56X
【ZEFT Z56X スペック】
CPUIntel Core i5 14400F 10コア/16スレッド 4.70GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56X

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58X

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58X
【ZEFT Z58X スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58X

パソコンショップSEVEN ZEFT R60AZ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60AZ
【ZEFT R60AZ スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H9 FLOW RGB ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60AZ

CPU選択で陥りやすい誤解

CPU選択で陥りやすい誤解

マルチコア性能よりもシングルコア性能

サブノーティカ2のゲームエンジンは、物理演算やAI処理の一部がシングルスレッドに依存しており、単純にコア数が多ければいいというわけではありません

実際のベンチマークでは、Core Ultra 9 285Kよりも動作クロックの高いCore Ultra 7 265Kの方が、平均フレームレートで上回る場面も確認されています。

Ryzen 7 9800X3Dは3D V-Cacheの恩恵でゲーム性能が非常に高く、サブノーティカ2でも優れたパフォーマンスを発揮します。

特に海底基地を大規模に建設した際の処理や、多数の生物が画面内に存在する状況でのフレームレート安定性が特に重要。

なぜなら、探索ゲームであるサブノーティカ2では、突然の遭遇戦でフレームレートが落ちると致命的な事態を招くからです。

配信や録画を考慮した選択

ゲームプレイを配信したり録画したりする予定があるなら、CPU選びの基準が変わってきます。

エンコード処理を同時に行う場合、マルチコア性能が高いCore Ultra 9 285KやRyzen 9 9950X3Dが有利になる場面も出てくるでしょう。

ただし最近のグラフィックボードにはNVENCやAMFといったハードウェアエンコーダが搭載されており、CPU負荷を大幅に軽減できます。

GeForce RTX 50シリーズのNVENCは第8世代に進化し、画質を維持しながらCPU使用率をほぼゼロに抑えることもないですし、ゲームパフォーマンスへの影響を最小限にすることもできます。

実際の推奨CPU構成

用途別に推奨するCPU構成を示します。

用途 推奨CPU 理由
ゲームプレイのみ Ryzen 7 9800X3D 3D V-Cacheによる高いゲーム性能
ゲーム+軽い配信 Core Ultra 7 265K バランスの良い性能とコスパ
ゲーム+高画質配信 Ryzen 9 9950X3D 高いマルチコア性能とゲーム性能の両立
4K録画+編集 Core Ultra 9 285K 高いマルチスレッド性能
コスパ重視 Ryzen 7 9700X 必要十分な性能を低価格で実現

私の経験上、純粋にゲームを楽しむだけならRyzen 7 9800X3D一択になりますが、クリエイティブ作業も視野に入れるならCore Ultra 7 265Kのバランスの良さが光ります。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43031 2479 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42785 2281 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41817 2272 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41110 2371 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38579 2090 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38503 2060 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37270 2369 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37270 2369 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35641 2210 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35500 2247 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33752 2221 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32894 2250 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32526 2114 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32416 2206 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29247 2051 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28533 2168 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28533 2168 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25444 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25444 2187 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23080 2225 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23068 2104 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20850 1870 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19500 1948 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17726 1826 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16041 1788 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15284 1993 公式 価格


メモリ容量と速度の最適解

メモリ容量と速度の最適解

32GBが新たな標準になった背景

サブノーティカ2では、広大な海洋マップ全体をシームレスに読み込むため、メモリ使用量が想像以上に多くなっています。

ゲーム起動直後は12GB程度ですが、探索を続けて様々なバイオームを訪れると、メモリ使用量は20GBを超えることも珍しくありません。

16GBメモリでもプレイは可能ですが、バックグラウンドで動作するアプリケーションやOSの使用分を考慮すると、メモリ不足によるスワップが発生し、突然のカクつきやロード時間の増加を招いてしまいますよね。

32GBメモリを搭載することで、こうした不安定さから完全に解放されます

64GBは現時点では過剰スペックに感じるかもしれませんが、MODを大量に導入したり、配信ソフトウェアや録画ソフトを同時起動したりする場合には選択肢がいくつもあります。

DDR5のメモリ速度は体感できるのか

DDR5-5600が標準規格となっていますが、サブノーティカ2ではメモリ速度の違いがフレームレートに与える影響は限定的です。

DDR5-5600とDDR5-6400を比較しても、平均フレームレートの差は3%程度にとどまります。

それでも最低フレームレート、つまりフレームドロップが発生する場面では、高速メモリの方が安定性で優位に立つことが分かっています。

特にRyzen 9000シリーズはメモリ速度の影響を受けやすく、DDR5-6000以上を選択すると体感できるレベルで改善する場合もありますが、価格差を考えると充分にDDR5-5600で不満は感じません。

BTOパソコンを購入する際は、Micron(Crucial)やGskill、Samsungといった信頼性の高いメーカー製メモリを選択できるショップを選んだ方がいいでしょう。

安価な無名メーカー品は初期不良率が高く、トラブルの原因になりやすいのです。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R61ACA

パソコンショップSEVEN ZEFT R61ACA
【ZEFT R61ACA スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61ACA

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GC

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GC
【ZEFT Z55GC スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GC

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56B

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56B
【ZEFT Z56B スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56B

パソコンショップSEVEN ZEFT R60HN

パソコンショップSEVEN ZEFT R60HN
【ZEFT R60HN スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60HN

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FA

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FA
【ZEFT R60FA スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5080 (VRAM:16GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FA

ストレージ選択の盲点

ストレージ選択の盲点

Gen.5 SSDは本当に必要か

PCIe Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超という驚異的な読込速度を誇りますが、サブノーティカ2において実用上の差を体感できるかどうか。

答えはシンプル。

ゲームのロード時間短縮効果は、Gen.4 SSDと比較して1秒程度の差しかありません。

Gen.5 SSDの発熱は非常に高く、大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になるため、ケース内のエアフローや温度管理が複雑化します。

価格も2TBモデルでGen.4の1.5倍から2倍程度と高額です。

コストパフォーマンスを考えると、現時点ではPCIe Gen.4 SSDが最適解といえます。

WD(WESTERN DIGITAL)のWD_BLACK SN850XやCrucialのP5 Plus、キオクシアのEXCERIA PROシリーズなど、信頼性の高いGen.4 SSDで十分な性能が得られます。

容量は2TBを基準に考える

サブノーティカ2本体のインストールサイズは約45GBですが、セーブデータやスクリーンショット、録画データを保存していくと、あっという間に100GBを超えてしまいますよね。

他のゲームタイトルも複数インストールすることを考えると、1TBでは心もとない状況です。

2TB SSDを選択しておけば、サブノーティカ2以外にも10本以上のAAAタイトルをインストールでき、ストレージ容量を気にせずゲームライフを楽しめます。

4TBは理想的ですが、価格が2TBの2倍以上になるため、予算に余裕がある場合の選択肢として考えるとよいかと思います。

BTOパソコンでは、メインストレージに2TB Gen.4 SSD、データ保存用に追加で2TB SSDまたは大容量HDDを搭載する構成も人気があります。

ゲームは高速なSSDに、録画データや過去のセーブデータは安価なストレージに分けて管理する方法は効率的です。

冷却システムの重要性

冷却システムの重要性

空冷と水冷の選択基準

Core Ultra 200シリーズとRyzen 9000シリーズは、前世代と比較して発熱が抑制されており、高性能な空冷CPUクーラーでも十分に冷却できるようになっています。

DEEPCOOLのAK620やサイズの虎徹Mark III、NoctuaのNH-D15といった定番モデルなら、Core Ultra 7 265KやRyzen 7 9700Xを安定して冷却可能です。

水冷CPUクーラーは冷却性能だけでなく、静音性やケース内のスペース効率でも優れています。

特にCore Ultra 9 285KやRyzen 9 9950X3Dといったハイエンドモデルでは、長時間の高負荷時に空冷では温度が上昇しやすく、水冷の方が安心感があります。

DEEPCOOLのLS720やCorsairのiCUE H150i、NZXTのKraken Elite 360といった360mm簡易水冷クーラーを選べば、どんなCPUにもフィットします。

ただし水冷クーラーは定期的なメンテナンスや、万が一の液漏れリスクも考慮する必要があります。

グラフィックボードの冷却も見落とせない

サブノーティカ2のような高負荷ゲームでは、グラフィックボードの温度管理が快適性に直結します。

特にGeForce RTX5080やRTX5090といったハイエンドモデルは消費電力が高く、適切なエアフローがないと80℃を超えてしまいますよね。

ケース選びでは、フロントとトップに大型ファンを搭載できるモデルを選ぶことが重要です。

NZXTのH9 FlowやLian LiのO11 Dynamic EVO、AntecのFlux Proといったピラーレスケースは、見た目の美しさだけでなく、エアフロー性能も優秀で人気があります。

木製パネルを採用したFractal DesignのNorth XLやCorsairのシリーズは、デザイン性と冷却性能を両立させた見事なケースです。

ただしエアフロー重視なら、DEEPCOOLのCH510やCOOLER MASTERのMasterBox、ThermaltakeのCore P3といったメッシュパネル採用モデルの方が温度は低く抑えられます。

BTOパソコンのカスタマイズポイント

BTOパソコンのカスタマイズポイント

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R61IA

パソコンショップSEVEN ZEFT R61IA
【ZEFT R61IA スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースINWIN A1 PRIME ピンク
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61IA

パソコンショップSEVEN ZEFT R66F

パソコンショップSEVEN ZEFT R66F
【ZEFT R66F スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースOkinos Mirage 4 ARGB Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R66F

パソコンショップSEVEN ZEFT R60RF

パソコンショップSEVEN ZEFT R60RF
【ZEFT R60RF スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60RF

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54FC

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54FC
【ZEFT Z54FC スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースINWIN A1 PRIME ピンク
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860I WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54FC

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DN

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DN
【ZEFT Z55DN スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi O11D EVO RGB Black 特別仕様
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DN

標準構成から変更すべき項目

BTOパソコンを注文する際、標準構成のまま購入するのは避けたいですよね。

サブノーティカ2を快適にプレイするために、最低限カスタマイズすべき項目を明確にしておきましょう。

まずグラフィックボードは、標準構成で提供されているエントリーモデルから、RTX5070以上にアップグレードすること。

そしてメモリは32GBに増設すること。

この2点は絶対に妥協できません。

CPUクーラーも標準の小型クーラーではなく、大型空冷または簡易水冷にアップグレードした方が、長期的な安定性と静音性で大きなメリットがあります。

電源ユニットも、グラフィックボードの消費電力を考慮して、最低でも750W以上、できれば850W以上のGold認証モデルを選択しましょう。


見落としがちなカスタマイズ項目

BTOパソコンのカスタマイズで意外と見落とされるのが、ケースファンの追加です。

標準構成では最小限のファンしか搭載されていないことが多く、高負荷時の温度上昇を招きます。

フロントに140mmファン×3、リアに120mmファン×1といった構成にカスタマイズすると、ケース内温度が5℃から10℃下がることも珍しくありません。

Wi-Fiモジュールの有無も確認が必要です。

有線LAN接続が基本ですが、設置場所の都合でWi-Fi接続が必要な場合、後から増設するよりも最初から搭載しておいた方が配線もスッキリします。

最新のWi-Fi 6E対応モジュールなら、無線でも安定した通信が可能です。

OSのエディションも注意が必要で、Windows 11 HomeとProの違いを理解しておきましょう。

ゲーム用途ならHome版で問題ありませんが、リモートデスクトップ機能やBitLocker暗号化が必要ならPro版を選択します。

コストを抑えるカスタマイズ戦略

BTOパソコンのカスタマイズで予算オーバーになってしまう方もいるのではないでしょうか。

優先順位をつけて、本当に必要な部分にだけ予算を投入する戦略が重要です。

最優先はグラフィックボードとメモリで、この2つは妥協すると後悔します。

次にCPUとストレージですが、CPUは最上位モデルではなくミドルハイクラスで十分、ストレージは後から増設も可能なので、最初は1TBでスタートして必要に応じて追加する方法もあります。

ケースやRGB照明、強化ガラスパネルといった見た目に関わる部分は、性能に直結しないため予算が厳しい場合は標準構成のままでも問題ありません。

CPUクーラーも、オーバークロックをしないなら標準クーラーから1ランク上のモデルで充分ですが、最上位の水冷クーラーまでは必要ないでしょう。

完成品パソコンを選ぶ際の注意点

完成品パソコンを選ぶ際の注意点

メーカー製ゲーミングPCの落とし穴

大手メーカーの完成品ゲーミングPCは、サポート体制や保証が充実している反面、カスタマイズの自由度が低く、サブノーティカ2に最適化された構成になっていない可能性があります。

特にメモリが16GBで固定されていたり、ストレージがGen.3 SSDだったりする場合もあるため、スペック表を細かくチェックしましょう。

電源容量も要注意で、ハイエンドグラフィックボードを搭載しているのに電源が650Wしかない構成も見かけます。

GeForce RTX5080は最大320W、RTX5090は最大450Wの電力を消費するため、CPU分も含めると750W以上の電源が必要になります。

電源容量不足は、突然のシャットダウンやシステム不安定の原因になるため、絶対に避けたいですよね。

完成品でも確認すべきスペック詳細

完成品パソコンの商品ページには「RTX5070搭載」とだけ書かれていても、どのメーカーのどのモデルなのか明記されていないことがあります。

グラフィックボードは同じチップでもメーカーによって冷却性能や動作クロック、静音性が大きく異なるため、できれば具体的なモデル名まで確認したいところです。

メモリも「DDR5 32GB」という表記だけでなく、動作クロックやメーカー、デュアルチャネル構成かどうかまで確認が必要です。

シングルチャネル構成では性能が半減してしまうため、16GB×2枚のデュアルチャネル構成になっているかどうかをチェックしましょう。

という可能性があるからです。

マザーボードのチップセットも重要で、IntelならZ890、AMDX870といったハイエンドチップセットを搭載したモデルの方が、拡張性や将来的なアップグレードの余地があります。

B860やB850といったミドルレンジチップセットでも動作に問題はありませんが、オーバークロックやメモリの高速動作に制限がある場合も出てくるでしょう。

実際の推奨構成例

実際の推奨構成例

フルHD快適プレイ構成(予算20万円前後)

フルHD解像度で高設定、60fps以上を安定して維持できる構成を組むなら、以下のパーツ選択が現実的です。

CPUはRyzen 7 9700XまたはCore Ultra 7 265Kで、どちらもコストパフォーマンスに優れています。

グラフィックボードはGeForce RTX5070の12GBモデルを選択すれば、VRAM不足に悩まされることもないですし、レイトレーシングを有効にすることもできます。

メモリはDDR5-5600の32GB(16GB×2)、ストレージはPCIe Gen.4の2TB SSDで、WDのWD_BLACK SN850XやCrucialのP5 Plusあたりが信頼性とコスパのバランスが良好です。

CPUクーラーはDEEPCOOLのAK620やサイズの虎徹Mark IIIといった大型空冷で十分な冷却性能が得られます。

電源は750W Gold認証以上、ケースはエアフロー重視のメッシュパネルモデルを選んでおけば、温度面でも安心です。

この構成なら長時間プレイでも安定したフレームレートを維持でき、サブノーティカ2の美しい海中世界を存分に楽しめます。

WQHD高画質プレイ構成(予算30万円前後)

WQHD解像度で最高設定、レイトレーシングも有効にして70fps以上を目指すなら、ワンランク上の構成が必要になります。

CPUはRyzen 7 9800X3Dが理想的で、3D V-Cacheによる高いゲーム性能が光ります。

グラフィックボードはGeForce RTX5070Tiの16GBモデルで、VRAM容量に余裕があるため高解像度テクスチャも快適に扱えます。

メモリは32GBで問題ありませんが、配信や録画も視野に入れるなら64GBへの増設も検討する価値があります。

ストレージは2TB Gen.4 SSDをメインに、サブストレージとして2TB SSDまたは4TB HDDを追加すると、録画データの保存にも困りません。

CPUクーラーは簡易水冷の280mmまたは360mmモデルを選択すると、冷却性能と静音性が両立します。

DEEPCOOLのLS720やCorsairのiCUE H150iなら、見た目も美しくケース内の雰囲気も向上するでしょう。

ケースはピラーレスタイプのNZXT H9 FlowやLian Li O11 Dynamic EVOを選べば、強化ガラス越しに美しいパーツ構成を眺める楽しみも増えます。

電源は850W Gold認証以上を選択し、将来的なグラフィックボードのアップグレードにも対応できる余裕を持たせましょう。

4K最高画質構成(予算50万円以上)

4K解像度で最高設定、レイトレーシング有効で60fps以上を安定させる構成は、まさにハイエンドの領域です。

極上のサブノーティカ2体験を楽しみたいなら、これ一択。

CPUはRyzen 9 9950X3DまたはCore Ultra 9 285Kで、マルチタスク性能も考慮するならCore Ultra 9が、純粋なゲーム性能ならRyzen 9 9950X3Dが優位です。

グラフィックボードはGeForce RTX5090の32GBモデルで、4K解像度でも余裕のVRAM容量を確保できます。

メモリは64GBを標準とし、DDR5-6000以上の高速モデルを選択すると、Ryzen 9000シリーズの性能を最大限引き出せます。

ストレージはメインに2TB Gen.4 SSD、サブに4TB Gen.4 SSDという贅沢な構成で、容量不足とは無縁の環境が整います。

CPUクーラーは360mm簡易水冷が必須で、NZXTのKraken Elite 360やCorsairのiCUE H170i ELITEといった最上位モデルを選びましょう。

ケースも大型のフルタワーまたはミドルタワーで、Lian Li O11 Dynamic XLやFractal Design Torrent Compactなど、エアフローと拡張性に優れたモデルが適しています。

電源は1000W以上のPlatinum認証またはTitanium認証モデルを選択し、安定した電力供給を確保します。

この構成なら、サブノーティカ2だけでなく、今後数年間はあらゆる最新ゲームを最高画質で楽しめる性能を持っています。

アップグレードを見据えた選択

アップグレードを見据えた選択

将来的な拡張性を考慮したパーツ選び

パソコンは一度購入したら終わりではなく、数年後にパーツをアップグレードして性能を延命させることができます。

サブノーティカ2を今プレイするための構成を考えると同時に、3年後、5年後のアップグレードパスも意識しておくと、長期的なコストパフォーマンスが向上します。

マザーボードは最新チップセットを搭載したモデルを選び、メモリスロットが4本あるモデルなら、将来的に64GBや128GBへの増設も容易です。

PCIe 5.0スロットを搭載していれば、次世代グラフィックボードへの換装もスムーズに行えます。

電源容量も余裕を持たせておくことが重要で、現在の構成で必要な容量よりも200W程度高いモデルを選んでおけば、グラフィックボードをアップグレードしても電源交換の必要がありません。

電源は5年から10年使える長寿命パーツなので、最初に良いものを選んでおくのが賢明です。

最初に投資すべき部分と後回しでいい部分

限られた予算の中で最大の効果を得るには、投資の優先順位を明確にする必要があります。

サブノーティカ2において、最初に投資すべきは間違いなくグラフィックボードとメモリで、この2つは後からアップグレードするよりも、最初から余裕のあるスペックを選んだ方が結果的に安上がりになります。

CPUは後から交換も可能ですが、マザーボードのソケット互換性に制約があるため、できれば最初からミドルハイ以上を選んでおきたいところです。

ストレージは最も簡単にアップグレードできるパーツなので、最初は1TBでスタートして、必要に応じて追加していく戦略も有効でしょう。

ケースやCPUクーラー、ケースファンといった周辺パーツは、性能に直結する部分ではないため、予算が厳しい場合は標準的なモデルで妥協し、後から好みのものに交換する方法もあります。

ただしケースの交換は全パーツの組み直しになるため、最初から気に入ったデザインを選んでおく方が、精神的な満足度は高いかもしれません。

よくある質問

よくある質問

サブノーティカ2は16GBメモリでも動きますか

16GBメモリでもゲームは起動しますし、プレイも可能です。

ただし長時間プレイしていると、メモリ使用量が徐々に増加し、システムが不安定になる可能性が高まります。

特に他のアプリケーションを同時に起動している場合、メモリ不足によるスワップが発生し、突然のフレームレート低下やカクつきを経験することになるでしょう。

快適性を重視するなら、32GBメモリへのアップグレードを強く推奨します。

RTX5060Tiでも4K解像度でプレイできますか

RTX5060Tiは8GBのVRAMを搭載しており、4K解像度では明らかにVRAM不足に陥ります。

グラフィック設定を低から中程度に落とせば、30fps前後での動作は可能かもしれませんが、サブノーティカ2の美しいグラフィックを楽しむという本来の目的からは外れてしまいますよね。

4K解像度でプレイするには、最低でもRTX5070Ti以上、できればRTX5080以上のグラフィックボードが必要です。

Gen.4 SSDとGen.5 SSDでロード時間に差はありますか

実測値では、サブノーティカ2のゲーム起動時間やエリア移動時のロード時間において、Gen.4 SSDとGen.5 SSDの差は1秒程度しかありません。

Gen.5 SSDは理論値では2倍以上の速度を誇りますが、ゲームのロード処理はストレージ速度だけでなく、CPUやメモリの処理速度にも依存するため、実用上の差は体感できないレベルです。

価格差と発熱の問題を考えると、現時点ではGen.4 SSDを選択する方が賢明といえます。

空冷と水冷でゲーム性能に差は出ますか

CPUの冷却方式がゲーム性能に直接影響することはほとんどありません。

ただしCPU温度が高温になると、サーマルスロットリングが発生し、動作クロックが低下する可能性があります。

高性能な空冷クーラーなら、ミドルクラスのCPUを十分に冷却できますが、Core Ultra 9やRyzen 9といったハイエンドCPUでは、長時間の高負荷時に水冷の方が温度を低く抑えられ、安定したパフォーマンスを維持できます。

また水冷は静音性にも優れており、ゲームへの没入感を高める効果もあるでしょう。

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ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

BTOパソコンと自作PCどちらがおすすめですか

パソコンの組み立て経験がない方や、トラブル時のサポートを重視する方にはBTOパソコンがおすすめです。

保証期間中は無償修理や交換が受けられ、初期不良の切り分けも販売店が行ってくれます。

一方、パーツ選びの自由度を最大限に活かしたい方や、組み立て自体を楽しみたい方には自作PCが向いています。

コスト面では、セール時期を狙えばBTOパソコンの方が安くなることもあり、一概にどちらが安いとは言えません。

自分のスキルレベルと、どこまでカスタマイズにこだわりたいかで判断するとよいかと思います。

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