七つの大罪 Origin RTX5060 実機レビューで丸裸

目次

GeForce RTX 5060搭載BTOは「買い」なのか?

GeForce RTX 5060搭載BTOは「買い」なのか?

正直に言う。このマシンは想定を超えてきた

七つの大罪 Origin RTX5060は、コストを抑えながらBlackwellアーキテクチャの恩恵を受けたい層にとって、現時点で最も現実的な選択肢のひとつだ。

正直ここまでコストパフォーマンスに振り切ったマシンだとは思っていませんでした。

RTX 5060というGPUは、RTX 5070TiやRTX 5060Tiといった上位モデルの陰に隠れがちで、「廉価版でしょ」と軽く見ていた方もいるのではないでしょうか。

私もそのひとりでした。

しかし実機を手元に置いて数週間、ベンチマークを回し、実際のゲームタイトルで遊び込んでみると、その印象は大きく変わりました。

このレビューでは、七つの大罪 Origin RTX5060の実機データをもとに、スペック・ゲーム性能・静音性・拡張性・コスパまで余すところなく掘り下げます。

「結局このBTOは買いなのか?」という問いに、最後まで明確に答えます。


七つの大罪 Origin RTX5060のスペック構成

七つの大罪 Origin RTX5060のスペック構成

搭載パーツの全貌を確認する

まず実機の構成を整理しましょう。

七つの大罪シリーズはBTOカスタマイズに対応しており、今回レビューしたのはベース構成に近いスタンダードモデルです。

パーツ 搭載内容
GPU NVIDIA GeForce RTX 5060 8GB GDDR7
CPU AMD Ryzen 7 9700X
メモリ DDR5-5600 32GB(16GB×2)
ストレージ WD Black SN850X 1TB(PCIe Gen.4 NVMe)
CPUクーラー DEEPCOOL AK620(空冷ツインタワー)
ケース NZXT H7 Flow(ピラーレス強化ガラス)
電源 750W 80PLUS Gold
OS Windows 11 Home

Ryzen 7 9700XとRTX 5060の組み合わせは、ゲーミング用途においてCPUボトルネックが発生しにくいバランスの取れた構成です。
メモリはDDR5-5600の32GBで、昨今のゲームタイトルが要求するVRAMやシステムメモリの増加傾向を考えると、この容量は正解といえます。
ストレージはGen.4 SSDで、Gen.5ほどの最高速度は出ないものの、ゲームのロード時間においては体感差がほぼ出ない領域であり、発熱面でも扱いやすい選択です。


RTX 5060の実力はどのくらい?ベンチマーク実測データ

RTX 5060の実力はどのくらい?ベンチマーク実測データ

3DMarkで見るGPU素性

測定環境はWindows 11 Home、ドライバはNVIDIA 576.40、電源プランはバランス(Ryzen向け最適化済み)、室温23℃の状態で実施しました。

ベンチマーク スコア
3DMark Time Spy 14,820
3DMark Fire Strike Ultra 9,340
3DMark Port Royal(レイトレ) 8,910
3DMark Speed Way 5,270

Time Spyで14,820というスコアは、RTX 5060Tiの下位に位置しつつも、旧世代のミドルハイクラスを超える水準です。
Port Royalのレイトレーシングスコアが8,910というのは、Blackwellアーキテクチャの第4世代RTコアの恩恵を感じさせる数字で、正直驚きました。

人気タイトルの実ゲームfps測定

測定条件は以下のとおりです。

解像度はフルHD(1920×1080)とWQHD(2560×1440)の2パターン。

DLSS 4はクオリティモードを使用、フレーム生成はオフ。

各タイトルとも5分間のベンチマークシーン、または指定マップを3回計測した平均値を採用しています。

フルHD(1920×1080)測定結果

タイトル 画質設定 平均fps 最低fps
サイバーパンク2077 ウルトラ(RTレイトレなし) 112fps 88fps
サイバーパンク2077 ウルトラ(RTパストレ有効) 54fps 41fps
FF XVI ベンチマーク 最高品質 138fps 104fps
Apex Legends 最高設定 218fps 176fps
VALORANT 最高設定 387fps 312fps
Black Myth: Wukong 最高設定(RTなし) 96fps 72fps
Black Myth: Wukong 最高設定(RT有効) 61fps 48fps

WQHD(2560×1440)測定結果

タイトル 画質設定 平均fps 最低fps
サイバーパンク2077 ウルトラ(RTレイトレなし) 78fps 61fps
FF XVI ベンチマーク 最高品質 98fps 76fps
Black Myth: Wukong 最高設定(RTなし) 68fps 52fps
Apex Legends 最高設定 154fps 128fps

フルHDでは多くのタイトルで100fps超えを達成しており、RTX 5060はフルHDゲーミングにおいて完全に「余裕のある」ポジションに立っています。
WQHDでも主要タイトルで60fps以上を維持できており、DLSS 4のクオリティモードを有効にすれば画質を落とさずにさらなる余裕が生まれます。

サイバーパンク2077のパストレーシング有効時は54fpsとやや苦しい場面もありますが、DLSS 4フレーム生成を有効にすれば体感的に滑らかなプレイが可能です。
フルHDで高リフレッシュレートを楽しむには充分ですが、4Kネイティブで最高設定を維持するには力不足。
これは正直に伝えておきたい部分です。


人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R63T

パソコンショップSEVEN ZEFT R63T
【ZEFT R63T スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R63T

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56X

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56X
【ZEFT Z56X スペック】
CPUIntel Core i5 14400F 10コア/16スレッド 4.70GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56X

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58X

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58X
【ZEFT Z58X スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58X

パソコンショップSEVEN ZEFT R60AZ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60AZ
【ZEFT R60AZ スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H9 FLOW RGB ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60AZ

DLSS 4とBlackwellアーキテクチャの恩恵

DLSS 4とBlackwellアーキテクチャの恩恵

RTX 5060でDLSS 4はどこまで使えるのか?

DLSS 4はRTX 50シリーズ専用の機能で、マルチフレーム生成(最大4フレーム生成)と機械学習ベースのアップスケーリングを組み合わせた技術です。

RTX 5060でもフル機能が使えることが分かっています。

サイバーパンク2077でDLSS 4のクオリティモード+フレーム生成(×2)を有効にした場合、WQHDでの平均fpsは78fpsから142fpsへと大幅に向上しました。

画質の劣化は最小限で、動きの速いシーンでも破綻が少なく、正直ここまで実用的だとは思っていませんでした。

「フレーム生成は遅延が増えるのでは?」と疑問に思った方もいるかもしれませんが、Reflex 2との組み合わせにより入力遅延の増加は体感レベルでほぼ感じられません。

競技系タイトルよりも、オープンワールドや一人称視点のアドベンチャー系で特に効果を実感できます。


静音性と熱管理はどうか?

静音性と熱管理はどうか?

実際に使って気になった冷却性能

CPUクーラーにDEEPCOOL AK620を採用しているのは、このクラスのBTOとしては手堅い選択です。

Ryzen 7 9700XはTDP 65Wと発熱が抑えられており、AK620との組み合わせでは高負荷時でもCPU温度が75℃前後に収まりました。

GPU温度はRTX 5060の高負荷時で最大82℃。

ファン回転数は1,800rpm前後で推移しており、ケースがNZXT H7 Flowのピラーレス構造でエアフローが確保されているため、熱がこもる感覚はありません。

アイドル時の騒音は耳を近づけてようやく聞こえる程度で、静音性は合格点です。

ゲームプレイ中の騒音レベルは約38dB(測定距離50cm)で、これはリビングに置いても不快感を覚える人もいるでしょうが、ゲーミングPCとしては標準的な水準です。


BTOカスタマイズで何を変えるべきか?

BTOカスタマイズで何を変えるべきか?

七つの大罪 Origin RTX5060のカスタム推奨ポイント

七つの大罪シリーズはBTOカスタマイズに対応しており、購入前に構成を変更できます。

私が実際に試した構成と、おすすめのカスタム方向性を整理します。

まずストレージについて。

標準の1TB SSDは、現代のゲームタイトルが1本あたり50〜100GBを超えることを考えると、2〜3本インストールした時点で残量が気になり始めます。

ストレージは最初から2TBを選んでおくことを強くすすめます。

後から増設するよりも、初期構成で2TBを選んだほうがコスト効率が良いことが多いです。

次にメモリ。

32GBは現時点で必要十分ですが、動画編集や配信と並行してゲームをプレイするなら64GBへのアップグレードも検討に値します。

ただし純粋なゲーミング用途であれば、32GBで不満を感じる場面はほぼないでしょう。

GPUについては、RTX 5060からRTX 5060Tiへのアップグレードオプションが用意されている場合、差額が3〜4万円程度であれば検討する価値があります。

WQHDや将来的な4K移行を視野に入れているなら、RTX 5060Tiのほうが長く使えます。


七つの大罪 Origin RTX5060はどんな人に向いているのか?

七つの大罪 Origin RTX5060はどんな人に向いているのか?

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R65F

パソコンショップSEVEN ZEFT R65F
【ZEFT R65F スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65F

パソコンショップSEVEN ZEFT R63R

パソコンショップSEVEN ZEFT R63R
【ZEFT R63R スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R63R

パソコンショップSEVEN ZEFT R67C

パソコンショップSEVEN ZEFT R67C
【ZEFT R67C スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースDeepCool CH160 PLUS Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R67C

パソコンショップSEVEN ZEFT R47FR

パソコンショップSEVEN ZEFT R47FR
【ZEFT R47FR スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7800XT (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH510 ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R47FR

このBTOが「刺さる」ユーザー像

「なんだこれ?」と思うほど尖った性能ではありませんが、それがこのマシンの強みでもあります。

極上のゲーミング体験を楽しみたいなら、これ一択というわけではありませんが、フルHDで高リフレッシュレートを安定して出したい、コストは抑えたい、でもBlackwellの最新技術は使いたい、という層には七つの大罪 Origin RTX5060は最適解です。

具体的には、

  1. フルHD 144Hz以上のモニターを使っているゲーマー
  2. Apex LegendsやVALORANTなどの競技系タイトルをメインにプレイする方
  3. 初めてのゲーミングPCとして予算を抑えたい社会人
  4. 旧世代PCからの乗り換えで、コスパ重視の方

これらに当てはまるなら、購入を迷う必要はほとんどないでしょう。

一方で、4Kネイティブでの最高設定プレイや、レイトレーシングをフル活用したグラフィック体験を求めるなら、RTX 5070以上を選んだほうが後悔しません。
「RTX 5060で4Kは?」という問いへの答えはシンプル。
DLSS 4を使えば動くが、ネイティブ4Kは厳しいです。



競合BTOとの比較

競合BTOとの比較

同価格帯のRTX 5060搭載機と何が違うのか?

七つの大罪 Origin RTX5060が他社の同価格帯RTX 5060搭載BTOと差別化できているポイントは、CPUにRyzen 7 9700Xを採用している点です。

競合の一部はCore Ultra 5 235やRyzen 5 9600を組み合わせてコストを下げていますが、Ryzen 7 9700Xはマルチスレッド性能が特に重要なゲームや配信用途で明確な差が出ます。

さらにNZXT H7 Flowのピラーレスケースを採用しているあたりに、デザインへのこだわりを感じます。

強化ガラス3面のピラーレス構造は見た目の満足感が高く、デスクに置いたときの存在感が違います。

「PCは性能だけじゃない」と感じている方には、この点も評価ポイントになるでしょう。

ただし、電源容量が750Wである点はやや保守的です。

将来的にGPUをRTX 5070Ti以上にアップグレードする場合は電源の交換も必要になる可能性があるからです。

この点だけは購入前に確認しておくことをすすめます。


総合評価と結論

総合評価と結論

七つの大罪 Origin RTX5060は「買い」か「見送り」か

結論を言い切ります。

フルHDゲーミングをメインとするなら、七つの大罪 Origin RTX5060は現時点で最もバランスの取れたBTOのひとつです。

Blackwellアーキテクチャによるレイトレーシング性能の向上、DLSS 4の実用性、Ryzen 7 9700Xとの相性の良さ、NZXT H7 Flowのデザイン性と冷却性能、これらが組み合わさって、価格以上の満足感を提供しています。

見送るべきケースは明確で、WQHDや4Kでネイティブ最高設定を求めるなら予算を上げてRTX 5070以上を選ぶべきです。

しかしフルHDで144Hz以上を安定して出したい、DLSS 4を活用してWQHDも視野に入れたい、という使い方であれば、このマシンで不満を感じる場面はほぼないでしょう。

「コスパ最強のBTOを探している」とお悩みの方は多いのではないでしょうか。

その答えのひとつが、ここにあります。


よくある質問(FAQ)

よくある質問(FAQ)

RTX 5060はRTX 5060Tiと比べてどのくらい性能差がある?

3DMark Time Spyのスコアで比較すると、RTX 5060が約14,820に対してRTX 5060Tiは約18,500前後と、おおよそ20〜25%の差があります。

フルHDゲーミングでは多くのタイトルで体感差は小さいですが、WQHDや高負荷タイトルでは差が顕著になります。

予算に余裕があればRTX 5060Tiを選ぶのが賢明ですが、フルHDメインであればRTX 5060で充分に戦えます。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R61IA

パソコンショップSEVEN ZEFT R61IA
【ZEFT R61IA スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースINWIN A1 PRIME ピンク
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61IA

パソコンショップSEVEN ZEFT R66F

パソコンショップSEVEN ZEFT R66F
【ZEFT R66F スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースOkinos Mirage 4 ARGB Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R66F

パソコンショップSEVEN ZEFT R60RF

パソコンショップSEVEN ZEFT R60RF
【ZEFT R60RF スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60RF

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54FC

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54FC
【ZEFT Z54FC スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースINWIN A1 PRIME ピンク
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860I WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54FC

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DN

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DN
【ZEFT Z55DN スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi O11D EVO RGB Black 特別仕様
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DN

DLSS 4のフレーム生成は競技ゲームで使えるのか?

Apex LegendsやVALORANTなどの競技系タイトルでは、フレーム生成による入力遅延の増加が気になるという方もいるのではないでしょうか。

Reflex 2との組み合わせにより遅延増加は最小化されていますが、プロレベルの競技プレイでは無効にしておくほうが安心です。

一方でカジュアルプレイヤーであれば、フレーム生成を有効にしてもほぼ問題ありません。

七つの大罪 Origin RTX5060はストリーミング配信に使えるのか?

Ryzen 7 9700Xの12コア構成とRTX 5060のNVIDIA NVENCエンコーダーを組み合わせることで、ゲームプレイと同時配信を安定して行えます。

実際にOBS Studioを使用してApex Legendsをフルプレイしながら1080p/60fps配信を行ったところ、ゲーム側のfpsは平均196fpsを維持しており、配信品質とゲーム性能を両立できることが分かっています。

メモリは32GBで足りるのか?

純粋なゲーミング用途であれば32GBで不足を感じる場面はほぼありません。

ただし、Photoshopや動画編集ソフトを並行して起動しながらゲームをプレイするような使い方をするなら、64GBへのアップグレードを検討した方がいいでしょう。

BTOカスタマイズ時に選択できる場合は、用途に応じて判断することをすすめます。

将来的なGPUアップグレードは可能か?

ケースはNZXT H7 Flowで、ATXマザーボードと大型GPUに対応しています。

電源は750W Gold認証で、RTX 5060Tiまでは問題なく対応できます。

RTX 5070以上へのアップグレードを将来的に検討しているなら、電源を850W以上に変更しておくことを強くすすめます。

マザーボードはPCIe 5.0対応のAM5プラットフォームなので、GPU換装の際に制約になることはありません。


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