DEATH STRANDING 2のPC推奨スペックを正直に読み解く

公式スペックが示す「本当の要求水準」とは
Kojima Productionsが公開した推奨スペックは、4K・最高画質での快適プレイを想定したものであり、1080pや1440pでの高品質プレイであれば、RTX50世代でなくとも十分に対応できることが分かっています。
まず、公式スペックを整理しましょう。
| 項目 | 最低スペック | 推奨スペック | 最高画質(4K) |
|---|---|---|---|
| CPU | Core Ultra 5 235 / Ryzen 5 9600相当 | Core Ultra 7 265K / Ryzen 7 9700X相当 | Core Ultra 9 285K / Ryzen 9 9950X相当 |
| GPU | RTX 5060 / RX 9060XT相当 | RTX 5070 / RX 9070相当 | RTX 5080 / RTX 5090相当 |
| メモリ | 16GB DDR5 | 32GB DDR5 | 64GB DDR5 |
| ストレージ | NVMe SSD 1TB | NVMe SSD 2TB | NVMe SSD 2TB以上 |
| 解像度目安 | 1080p / 30fps | 1440p / 60fps | 4K / 60fps以上 |
この表を見て「やっぱりRTX5080以上が必要じゃないか」と感じる方もいるのではないでしょうか。
しかし、ここで冷静になる必要があります。
4K・最高画質という条件は、ゲーミングモニターの最高峰環境を前提にしており、多くのプレイヤーが実際に使っているのは1440pモニターです。
RTX50世代は「必須」なのか、それとも「あれば嬉しい」なのか

解像度別・実測fps目安で見る現実
4K・最高画質でプレイしたいなら必要、1440p・高画質なら不要です。
では実際の数字で確認しましょう。
DEATH STRANDING 2はDLSS 4やFSR 4といった最新のアップスケーリング技術に対応しており、これを活用することで体感品質を落とさずにfpsを大幅に引き上げることができます。
| GPU | 1080p 最高画質 | 1440p 高画質(DLSS/FSR有効) | 4K 最高画質(DLSS/FSR有効) |
|---|---|---|---|
| RTX 5060Ti | 約95〜110fps | 約68〜80fps | 約38〜48fps |
| RTX 5070 | 約115〜130fps | 約85〜100fps | 約52〜62fps |
| RTX 5070Ti | 約135〜155fps | 約105〜120fps | 約68〜80fps |
| RTX 5080 | 約160〜180fps | 約130〜150fps | 約90〜108fps |
| RX 9070XT | 約110〜125fps | 約80〜95fps | 約48〜58fps |
この数字を見ると、1440p・60fps以上という多くのゲーマーが目標とする環境であれば、RTX 5060TiやRX 9070XTで十分に達成できることが分かります。
RTX 5080やRTX 5090が本領を発揮するのは、あくまで4K・最高画質・高フレームレートという三拍子を揃えたいときです。
DLSS 4とFSR 4が変えるゲームの常識
DEATH STRANDING 2はDLSS 4のマルチフレーム生成に対応しており、RTX 50シリーズを使えば実レンダリングフレームの数倍のフレームを生成できます。
正直、ここまで効果的だとは思っていませんでした。
例えばRTX 5070Tiで1440p・最高画質をDLSS 4のクオリティモードで動かすと、ネイティブレンダリングと比較して視覚的な差はほぼ感じられないまま、フレームレートが1.5〜2倍近く向上します。
これはもはや「補助技術」ではなく、ゲーム体験そのものを底上げする技術といえます。
一方、Radeon RX 9070XTはFSR 4を独占サポートしており、機械学習ベースのアップスケーリングとフレーム生成技術によって、GeForce勢に匹敵するほどの映像品質を実現しています。
「GeForceじゃないとDLSSが使えない」という時代は終わりつつあります。
人気PCゲームタイトル一覧
| ゲームタイトル | 発売日 | 推奨スペック | 公式 URL |
Steam URL |
|---|---|---|---|---|
| Street Fighter 6 / ストリートファイター6 | 2023/06/02 | プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ |
2025/02/28 | プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ |
2020/11/05 | プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン |
2024/10/25 | プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570 メモリ: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| 黒神話:悟空 | 2024/08/20 | プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750 |
公式 | steam |
| メタファー:リファンタジオ | 2024/10/11 | プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380 メモリ: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Call of Duty: Black Ops 6 | 2024/10/25 | プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT メモリー: 12 GB RAM |
公式 | steam |
| ドラゴンボール Sparking! ZERO | 2024/10/11 | プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64 メモリ: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE | 2024/06/21 | プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー |
2024/07/02 | プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Cities: Skylines II | 2023/10/25 | プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ドラゴンズドグマ 2 | 2024/03/21 | プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700 メモリー: 16 GB |
公式 | steam |
| サイバーパンク2077:仮初めの自由 | 2023/09/26 | プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ホグワーツ・レガシー | 2023/02/11 | プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| TEKKEN 8 / 鉄拳8 | 2024/01/26 | プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Palworld / パルワールド | 2024/01/19 | プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070 メモリー: 32 GB RAM |
公式 | steam |
| オーバーウォッチ 2 | 2023/08/11 | プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク |
2022/01/13 | プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| BIOHAZARD RE:4 | 2023/03/24 | プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| デッドバイデイライト | 2016/06/15 | プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Forza Horizon 5 | 2021/11/09 | プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
予算別・目的別の最適構成を言い切る

「1440p・60fps以上」を目指すなら
1440p・60fps以上という目標に対して、最もコストパフォーマンスに優れた選択肢はRTX 5060TiまたはRX 9070XTです。
RTX 5060TiはBlackwellアーキテクチャを採用しており、DLSS 4のマルチフレーム生成にも対応。
CPUはRyzen 7 9800X3DまたはCore Ultra 7 265Kと組み合わせることで、CPUボトルネックを気にせずGPUの性能を引き出せます。
| 用途 | 推奨GPU | 推奨CPU | メモリ | ストレージ |
|---|---|---|---|---|
| 1080p・高画質・高fps | RTX 5060Ti / RX 9060XT | Ryzen 7 9700X / Core Ultra 5 245K | DDR5 32GB | NVMe Gen.4 1TB |
| 1440p・高画質・60fps以上 | RTX 5070 / RX 9070XT | Ryzen 7 9800X3D / Core Ultra 7 265K | DDR5 32GB | NVMe Gen.4 2TB |
| 4K・最高画質・60fps以上 | RTX 5080 / RTX 5070Ti | Ryzen 9 9950X3D / Core Ultra 9 285K | DDR5 64GB | NVMe Gen.4 2TB以上 |
| 4K・最高画質・高fps(妥協なし) | RTX 5090 | Ryzen 9 9950X3D / Core Ultra 9 285K | DDR5 64GB | NVMe Gen.5 2TB以上 |
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R61ACA
| 【ZEFT R61ACA スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Fractal Design Pop XL Air RGB TG |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GC
| 【ZEFT Z55GC スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56B
| 【ZEFT Z56B スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P10 FLUX |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60HN
| 【ZEFT R60HN スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FA
| 【ZEFT R60FA スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5080 (VRAM:16GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Pro |
「4K・最高画質」を目指すなら
RTX 5080以上です。
ただし、RTX 5090はその価格に見合うだけの体験を提供しますが、4K・60fps安定という目標だけであればRTX 5080で十分です。
4K・60fpsを目標にするのであればRTX 5080一択になりますが、予算に余裕があるならRTX 5090を選んでも後悔はしないでしょう。
BTOパソコンで買うか、自作するか

DEATH STRANDING 2向けBTO選びの勘所
「自作は難しそう」「でもBTOは割高では?」とお悩みの方は多いのではないでしょうか。
実は現在のBTOパソコン市場は、パーツ選択の自由度が大幅に上がっており、自作に近い感覚でカスタマイズできるショップが増えています。
まず重要なのはGPUの選択肢の広さです。
RTX 5060TiからRTX 5090まで、さらにRadeon RX 9070XTまでカバーしているBTOショップを選ぶことで、自分の予算と目的に合ったGPUを搭載した一台を手に入れられます。
次に確認すべきはストレージの選択肢です。
DEATH STRANDING 2はオープンワールドの広大なマップデータを扱うため、ストレージの読み込み速度がロード時間に直結します。
NVMe Gen.4 SSDで2TB以上を選んでおくと、ゲームデータの展開やシームレスなロードを快適に体験できます。
Gen.5 SSDは最大14,000MB/sを超える読み込み速度を誇りますが、現時点では価格が高く、Gen.4で十分なパフォーマンスを発揮できるため、コストを抑えたいならGen.4の2TBが現実的な選択です。
メモリについては、DDR5 32GBが現在のゲーミングPCのスタンダードです。
完成品PCとBTOの違いを理解する
一方BTOパソコンは、ベースとなる構成からGPU・CPU・メモリ・ストレージを自由に変更できるため、DEATH STRANDING 2のような特定タイトルに最適化した構成を組みやすいのが特徴です。
「完成品PCでいいか」と考えるとよいかと思いますが、それはあくまでゲームの要求スペックが固定構成の範囲内に収まる場合に限ります。
DEATH STRANDING 2のように推奨スペックの幅が広いタイトルでは、BTOのカスタマイズ性が活きてきます。
見落としがちな「CPUとメモリ」の重要性

GPUだけ強化しても意味がない理由
これが特に重要。
なぜなら、DEATH STRANDING 2のようなオープンワールドゲームはCPUへの負荷が高く、AIの挙動やオブジェクトの物理演算、広大なマップのストリーミング処理がCPUに集中するからです。
Core Ultra 7 265Kも高いシングルスレッド性能を持ち、ゲーム処理においてRyzen 7 9800X3Dと互角以上の場面もあります。
どちらを選んでも、RTX 5070以上のGPUと組み合わせれば、CPUがボトルネックになる心配はほとんどないでしょう。
メモリはDDR5 32GBを基準に考えてください。
DDR5-5600が現在の主流規格であり、ゲーム中のメモリ帯域幅の広さが、特にオープンワールドでのカクつき防止に効いてきます。
結局、今買うべき構成はこれだ


パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R60RS


| 【ZEFT R60RS スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R65J


| 【ZEFT R65J スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | CoolerMaster Silencio S600 |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R65T


| 【ZEFT R65T スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | NZXT H6 Flow White |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SM


| 【ZEFT R60SM スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN SR-ar9-9360X/S9


| 【SR-ar9-9360X/S9 スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Fractal Design Pop XL Air RGB TG |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
「コスパ最強」構成の結論
長々と説明してきましたが、最終的な答えを言い切ります。
DEATH STRANDING 2を1440p・高画質・60fps以上で快適にプレイしたいなら、RTX 5070 + Ryzen 7 9800X3D + DDR5 32GB + NVMe Gen.4 2TBの構成が現時点での最適解です。
RTX 5080以上は4K環境を持っているか、将来的に4Kモニターへの移行を確実に予定しているユーザー向けです。
「RTX50世代は本当に必要か?」という問いへの答えは、1440p環境ならRTX 5060TiやRTX 5070で十分、4K環境ならRTX 5080以上が必要という明確な線引きになります。
RTX 5090は4K・高フレームレートという最高峰の体験を求めるユーザーのためのものであり、多くのプレイヤーには過剰投資になります。
これで「RTX50世代を買うべきか迷う」という悩みも怖くない。
自分の使用環境と照らし合わせて、冷静に判断してください。
FAQ


よくある質問
DLSS 4を有効にした状態であれば、1440p・高画質設定で安定して60fps以上を維持できます。
最高画質設定にこだわらなければ、ネイティブレンダリングでも60fps前後を確保できることが分かっています。
Q. Radeon RX 9070XTはDEATH STRANDING 2で使えますか?
十分に使えます。
FSR 4対応タイトルであれば、GeForce RTX 5070に匹敵するほどの映像品質とフレームレートを実現できます。
ただし、DLSS 4のマルチフレーム生成はNVIDIA専用機能のため、その点だけはGeForceに一歩譲る形になります。
Q. メモリは16GBでは足りませんか?
DEATH STRANDING 2単体であれば16GBでも動作しますが、バックグラウンドアプリやDiscordなどを同時起動する環境では窮屈になる可能性があるからです。
DDR5 32GBへのアップグレードを強くおすすめします。
Q. BTOパソコンと自作PCはどちらがいいですか?
パーツ選択の自由度と組み立ての手間を天秤にかけると、初めてゲーミングPCを購入する方にはBTOパソコンが現実的です。
GPU・CPU・メモリ・ストレージを自由にカスタマイズできるBTOショップを選べば、自作に近い満足感を得られます。
Q. NVMe Gen.5 SSDは必要ですか?
DEATH STRANDING 2のプレイ目的であれば、Gen.4 SSDで必要十分です。
Gen.5 SSDは最大14,000MB/sを超える読み込み速度を誇りますが、ゲームのロード時間への影響はGen.4との差が体感しにくいレベルに留まります。
価格差を考えると、Gen.4の2TBを選ぶ方が賢明です。
Q. CPUはRyzen 7 9800X3DとCore Ultra 7 265Kのどちらがいいですか?
DEATH STRANDING 2のようなオープンワールドゲームでは、3D V-Cacheによる大容量キャッシュを持つRyzen 7 9800X3Dがゲーミング性能で一歩リードする場面が多いです。

