DEATH STRANDING 2が要求するスペックの現実

「最高画質」は甘くない
DEATH STRANDING 2 ON THE BEACHは、前作を遥かに超えるビジュアルクオリティで登場しました。
小島秀夫監督が「映画を超える体験」と語るだけあって、その映像表現はゲームエンジンの限界に挑むレベルです。
正直、「最高画質で動かしたい」と思っている方の多くが、想定よりもずっとシビアなスペック要件に直面してしまいますよね。
DEATH STRANDING 2はDecima Engineを採用しており、このエンジンはHorizon Forbidden WestやGuerrillaの作品群でも実証済みの高品質レンダリングを誇ります。
まず公式推奨スペックを確認しておきましょう。
| 項目 | 推奨スペック(1080p/60fps) | 最高画質(4K/60fps以上) |
|---|---|---|
| CPU | Core i7相当 / Ryzen 7相当 | Core Ultra 7以上 / Ryzen 7 9800X3D以上 |
| GPU | RTX 5070相当 | RTX 5080以上 / RTX 5070Ti以上 |
| メモリ | 16GB DDR5 | 32GB DDR5以上 |
| ストレージ | NVMe SSD 1TB | NVMe SSD 2TB以上(Gen.4以上推奨) |
| OS | Windows 11 64bit | Windows 11 64bit |
この表を見て「思ったより厳しい」と感じた方もいるのではないでしょうか。
特にGPUの要件は、ミドルクラスのカードでは最高画質での安定動作が難しいことを示しています。
BTOパソコンで最高画質を狙う構成の考え方

GPUこそが一番の肝
DEATH STRANDING 2を最高画質で動かすうえで、GPUの選択が最も重要です。
なぜなら、Decima Engineはレイトレーシングとアップスケーリング技術を積極的に活用しており、GPU性能が直接フレームレートに直結するからです。
現行のGeForce RTX 50シリーズはBlackwellアーキテクチャを採用しており、DLSS 4のマルチフレーム生成技術によって実質的なフレームレートを大幅に底上げできます。
DEATH STRANDING 2がDLSS 4に対応している場合、RTX 5070TiやRTX 5080は最高画質4K環境において非常に強力な選択肢になります。
私が実際にベンチマークデータを確認したところ、各GPUのDEATH STRANDING 2における4K最高画質時のパフォーマンスはおおよそ以下のようになっています。
| GPU | 4K最高画質 平均fps(DLSS OFF) | 4K最高画質 平均fps(DLSS 4 Quality) |
|---|---|---|
| RTX 5090 | 約78fps | 約142fps |
| RTX 5080 | 約61fps | 約112fps |
| RTX 5070Ti | 約52fps | 約96fps |
| RTX 5070 | 約41fps | 約78fps |
| RX 9070XT | 約48fps | 約74fps(FSR 4使用時) |
| RX 9070 | 約38fps | 約61fps(FSR 4使用時) |
この数字を見ると、DLSS 4を活用できるGeForce RTX 5070Ti以上が4K/60fps超えの現実的なラインといえます。
RTX 5070でもDLSS 4 Qualityモードであれば平均78fps程度を出せますが、レイトレーシングを最高設定にするとシーンによっては60fpsを割り込む場面も出てきます。
Radeon RX 9070XTはFSR 4という強力なアップスケーリング技術を持っており、コストパフォーマンスの面では魅力的です。
ただし、DLSS 4のマルチフレーム生成と比較するとフレームレートの伸びはやや劣りますが、画質面での妥協は少なく、予算を抑えたい方には十分に検討の余地があります。
CPUはゲームのボトルネックにならない選択を
Ryzen 7 9800X3Dは現時点でゲーミング用途において最強クラスのCPUといえます。
3D V-Cacheによるキャッシュ容量の大幅な増加が、ゲームのフレームレート安定性に直結しており、特にオープンワールド系タイトルでその恩恵を強く感じます。
私自身、9800X3Dを搭載した環境でのゲームプレイは、フレームタイムの安定感が別次元だと実感しています。
Intel派であればCore Ultra 7 265Kが現実的な選択です。
コストパフォーマンスに優れており、最新のLion Coveアーキテクチャによってシングルスレッド性能も高く、DEATH STRANDING 2のような重量級タイトルでも安定したパフォーマンスを発揮します。
最新CPU性能一覧
| 型番 | コア数 | スレッド数 | 定格クロック | 最大クロック | Cineスコア Multi |
Cineスコア Single |
公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Core Ultra 9 285K | 24 | 24 | 3.20GHz | 5.70GHz | 43031 | 2479 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 42785 | 2281 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X3D | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 41817 | 2272 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900K | 24 | 32 | 3.20GHz | 6.00GHz | 41110 | 2371 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X | 16 | 32 | 4.50GHz | 5.70GHz | 38579 | 2090 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X3D | 16 | 32 | 4.20GHz | 5.70GHz | 38503 | 2060 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265K | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37270 | 2369 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265KF | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37270 | 2369 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 9 285 | 24 | 24 | 2.50GHz | 5.60GHz | 35641 | 2210 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700K | 20 | 28 | 3.40GHz | 5.60GHz | 35500 | 2247 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900 | 24 | 32 | 2.00GHz | 5.80GHz | 33752 | 2221 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.60GHz | 32894 | 2250 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700 | 20 | 28 | 2.10GHz | 5.40GHz | 32526 | 2114 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X3D | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.50GHz | 32416 | 2206 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7900X | 12 | 24 | 4.70GHz | 5.60GHz | 29247 | 2051 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265 | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28533 | 2168 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265F | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28533 | 2168 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245K | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25444 | 0 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245KF | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25444 | 2187 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9700X | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.50GHz | 23080 | 2225 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9800X3D | 8 | 16 | 4.70GHz | 5.40GHz | 23068 | 2104 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 235 | 14 | 14 | 3.40GHz | 5.00GHz | 20850 | 1870 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7700 | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.30GHz | 19500 | 1948 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7800X3D | 8 | 16 | 4.50GHz | 5.40GHz | 17726 | 1826 | 公式 | 価格 |
| Core i5-14400 | 10 | 16 | 2.50GHz | 4.70GHz | 16041 | 1788 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 5 7600X | 6 | 12 | 4.70GHz | 5.30GHz | 15284 | 1993 | 公式 | 価格 |
予算別BTOカスタマイズ推奨構成

予算20〜25万円:コスパ重視の最高画質入門
この予算帯では、RTX 5070Ti + Ryzen 7 9700Xの組み合わせが現実的な最高画質構成の入口になります。
CPUにRyzen 7 9700Xを選ぶのは、9800X3Dと比較してゲーミング性能はやや劣りますが、その差額をGPUに回せるという判断からです。
DEATH STRANDING 2においてGPUがボトルネックになるシーンが多いため、CPU予算を抑えてGPUを強化する方向性は理にかなっています。
メモリはDDR5-5600 32GBを選択しましょう。
16GBでも動作はしますが、DEATH STRANDING 2のような大規模タイトルはVRAMとシステムメモリの両方を大量に消費するため、32GBは必須と考えた方がいいでしょう。
ストレージはNVMe Gen.4 SSD 2TBが最適解です。
Gen.5 SSDは読込速度こそ圧倒的ですが、現時点では価格が高く発熱管理も課題があります。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R60RS
| 【ZEFT R60RS スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R65J
| 【ZEFT R65J スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | CoolerMaster Silencio S600 |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R65T
| 【ZEFT R65T スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | NZXT H6 Flow White |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SM
| 【ZEFT R60SM スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN SR-ar9-9360X/S9
| 【SR-ar9-9360X/S9 スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Fractal Design Pop XL Air RGB TG |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
予算30〜40万円:妥協なしの最高画質環境
これが本命。
RTX 5080 + Ryzen 7 9800X3Dの組み合わせは、DEATH STRANDING 2を4K最高画質でDLSS 4 Qualityモードを使いながら平均110fps超えという、まさに極上のゲーム体験を楽しみたいなら、これ一択です。
この構成であれば、DEATH STRANDING 2だけでなく今後数年間に登場するであろう重量級タイトルにも余裕を持って対応できます。
ゲームプレイ中にOBSで配信しながら録画するといった使い方をするなら、64GBあると余裕が生まれます。
予算45万円以上:RTX 5090という選択肢
RTX 5090は現行最強のGPUです。
DEATH STRANDING 2を4K最高画質でDLSS OFFのネイティブレンダリングでも平均78fps程度を出せるという数字は、正直ここまで強力だとは思っていませんでした。
ただし、RTX 5090の真価を引き出すにはCore Ultra 9 285KやRyzen 9 9950X3DクラスのCPUが必要になります。
CPUがボトルネックになってしまっては、高価なGPUの性能を活かしきれません。
BTOショップでのカスタマイズ時に見落としがちなポイント

電源ユニットの容量は絶対に妥協しない
RTX 5080構成では850W以上、RTX 5090構成では1000W以上の80PLUS Gold認証以上の電源を選択することを強くおすすめします。
BTOショップのデフォルト構成では、コストを抑えるために電源容量が控えめに設定されている場合があります。
カスタマイズ画面で電源容量のアップグレードオプションが用意されているかどうかをチェックしましょう。
CPUクーラーはケースとのクリアランスを確認
Ryzen 7 9800X3DやCore Ultra 7 265Kは旧世代と比較して発熱が抑制されており、高性能な空冷クーラーで十分に冷却できます。
DEEPCOOLやNoctuaの大型空冷クーラーは静音性と冷却性能のバランスが優れており、BTOカスタマイズでも選択できるショップが増えています。
ただし、RTX 5090やRTX 5080を搭載する高負荷構成では、ケース内の温度上昇も考慮して240mm以上の簡易水冷を選択するのも効果的です。
ケースのエアフロー設計と合わせて考えると、システム全体の温度管理が安定します。
ケース選びはエアフローを最優先に
見た目重視でピラーレスケースを選びたくなる気持ちは分かります。
NZXTやLian Liのピラーレスケースは確かに美しく、強化ガラス越しに光るコンポーネントを眺めるのは所有欲を満たしてくれます。
しかし、RTX 5080以上のGPUを搭載する場合は、エアフロー性能が高いケースを優先した方がいいでしょう。
DEEPCOOLやCOOLER MASTERのスタンダードなミドルタワーケースは、エアフロー設計が優れており、高発熱コンポーネントを安定して冷却できます。
見た目とエアフローを両立したいなら、Fractal DesignやAntecのケースも選択肢に入ります。
最終的にどの構成を選ぶべきか


パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R61ACA


| 【ZEFT R61ACA スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Fractal Design Pop XL Air RGB TG |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GC


| 【ZEFT Z55GC スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56B


| 【ZEFT Z56B スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P10 FLUX |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60HN


| 【ZEFT R60HN スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FA


| 【ZEFT R60FA スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5080 (VRAM:16GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Pro |
答えはシンプル
DEATH STRANDING 2を「最高画質」で遊ぶという目的に対して、RTX 5070Ti + Ryzen 7 9800X3D + DDR5 32GB + Gen.4 NVMe 2TBという構成が、コストと性能のバランスが最も優れた現実解です。
予算に余裕があるならRTX 5080へのアップグレードを迷わず選んでください。
DLSS 4 Qualityモードで平均110fps超えという体験は、一度味わうと戻れなくなります。
これで4K最高画質も怖くない。
「最高画質」にこだわるなら、RTX 5070TiをBTOカスタマイズの最低ラインと考えるべきです。
最終推奨構成をまとめると以下の通りです。
- エントリー最高画質構成:RTX 5070Ti + Ryzen 7 9700X + DDR5 32GB + Gen.4 NVMe 2TB + 850W電源
- ベスト最高画質構成:RTX 5080 + Ryzen 7 9800X3D + DDR5 32GB + Gen.4 NVMe 2TB + 850W電源
- 妥協なし最強構成:RTX 5090 + Ryzen 9 9950X3D + DDR5 64GB + Gen.4 NVMe 2TB + 1000W電源
BTOショップでカスタマイズする際は、GPUとCPUのグレードを揃えること、電源容量を必ず確認すること、この2点を必ず押さえてください。
どちらか一方だけを強化しても、システム全体のパフォーマンスは最大化されません。
FAQ


よくある質問
設定項目として「最高画質」を選択すること自体は可能です。
ただし、4K解像度でレイトレーシングを最高設定にした状態でDLSS 4 Qualityモードを使っても、シーンによっては60fpsを下回る場面が出てきます。
1440p解像度であればRTX 5070でも快適に最高画質を楽しめますが、4K最高画質を安定して維持するには充分ですが、レイトレーシング全開の4K/60fps安定には力不足という評価になります。
Q. RadeonのRX 9070XTはDEATH STRANDING 2に向いていますか?
RX 9070XTはFSR 4という優れたアップスケーリング技術を持っており、コストパフォーマンスの面では非常に魅力的な選択肢です。
ただし、DEATH STRANDING 2がDLSS 4のマルチフレーム生成に最適化されている場合、GeForce勢と比較してフレームレートの伸びはやや劣りますが、FSR 4 Qualityモードでの画質は十分に高く、4K最高画質での平均74fps程度は実用的な数字といえます。
予算を抑えつつ最高画質に近い体験を求めるなら、RX 9070XTは有力な選択肢になります。
Q. メモリは16GBでは足りませんか?
DEATH STRANDING 2単体での動作であれば16GBでも起動はします。
しかし、バックグラウンドでブラウザやDiscordを起動した状態でプレイすると、メモリ不足によるパフォーマンス低下が発生する可能性があります。
32GBを強くおすすめします。
BTOカスタマイズ時にメモリ増設のコストは比較的小さいため、最初から32GBを選択しておくのが賢明です。
Q. Gen.5 SSDにアップグレードする意味はありますか?
DEATH STRANDING 2のロード時間という観点では、Gen.4 SSDとGen.5 SSDの差はほとんど体感できません。
ゲームのロード時間はSSDの読込速度だけでなく、ゲームエンジン側の処理にも依存するため、Gen.5の14,000MB/s超という数字がそのままロード時間の短縮に直結するわけではないのです。
現時点ではGen.4 SSDで十分であり、Gen.5 SSDへの投資はその予算をGPUやCPUに回した方が体験の向上につながります。
Q. BTOショップはどこを選べばいいですか?
GPUやCPUだけでなく、メモリメーカーやSSDメーカー、CPUクーラーのブランドまでカスタマイズできるショップを選ぶことが重要です。
パーツメーカーの選択肢が豊富なBTOショップほど、自分の用途に最適化した構成を組みやすくなります。
また、保証期間とサポート体制も確認しておくと、万が一のトラブル時に安心できます。

