30万円PCとDEATH STRANDING 2の相性を考える

「過剰スペック」という言葉の落とし穴
DEATH STRANDING 2: ON THE BEACHの発売が近づくにつれ、「どんなPCで遊べばいいのか」とお悩みの方は多いのではないでしょうか。
そして特に気になるのが、「30万円のPCはこのゲームに対して過剰スペックではないか」という疑問です。
答えはシンプル。
30万円のPCはDEATH STRANDING 2において過剰スペックではありません。
むしろ、このゲームが要求するグラフィック品質と没入感を最大限に引き出すためには、それに見合ったマシンパワーが必要になってきます。
DEATH STRANDING 2は、前作を手がけた小島秀夫監督が再び世界観の構築に全力を注いだ作品で、映像美と広大なオープンワールドが最大の売りです。
Decima Engineをベースにした描画クオリティは、現行のミドルクラスGPUでは4K・最高設定での安定動作が難しいレベルに達していることが分かっています。
「どうせ30万も出せば余裕でしょ」と高をくくってしまいますよね。
ところが実際には、スペックの選び方を間違えると30万円を使っても快適とは言えない環境になってしまう可能性があるからです。
DEATH STRANDING 2が要求するPC性能とは

推奨スペックを正直に読み解く
なぜなら、Decima Engineはレイトレーシングとグローバルイルミネーションを積極的に活用しており、GPUへの負荷が非常に高い設計になっているからです。
正直ここまでGPU依存度が高いとは思っていませんでした。
前作DEATH STRANDINGも当時としては重いゲームでしたが、続編はさらにその上を行く映像表現を実現しており、特に雨や霧、広大な荒野の描写においてGPUの処理能力が試されます。
以下の表は、解像度・設定別の目安となるGPU性能と期待できるフレームレートをまとめたものです。
| 解像度 | 画質設定 | 目安GPU | 期待fps(目安) |
|---|---|---|---|
| 1080p | 最高 | RTX 5060Ti / RX 9060XT | 90〜110fps |
| 1440p | 最高 | RTX 5070 / RX 9070 | 75〜95fps |
| 4K | 最高 | RTX 5070Ti | 60〜75fps |
| 4K | 最高+レイトレ全ON | RTX 5080 / RTX 5090 | 60〜80fps |
この表を見ると、4K・最高設定でレイトレーシングまで有効にしようとすると、RTX 5070Ti以上が現実的な選択肢になることが分かります。
そしてRTX 5070Tiを搭載したBTOパソコンや完成品PCは、構成次第で28万〜33万円前後の価格帯に集中しています。
つまり「30万円のPC」というのは、このゲームを最高品質で楽しむためのちょうどいいラインに位置しているのです。
CPUとメモリはどこまで必要か
GPUほど語られることは少ないですが、DEATH STRANDING 2のようなオープンワールドゲームではCPUとメモリの役割も見逃せません。
広大なフィールドのストリーミング処理やNPCのAI演算は、CPUのマルチスレッド性能に直結します。
現行のゲーミングPCで主流となっているRyzen 7 9800X3Dは、3D V-Cacheによるゲーム特化のキャッシュ構造を持ち、オープンワールドゲームとの相性が抜群です。
一方でCore Ultra 7 265Kも十分な性能を持っており、どちらを選んでも快適なゲームプレイが期待できます。
16GBでも動作はしますが、バックグラウンドのプロセスも含めると余裕がなくなってしまいますよね。
64GBは将来的な余裕を持たせたい方や、ゲームと並行して配信・動画編集を行う方に向いています。
最新CPU性能一覧
| 型番 | コア数 | スレッド数 | 定格クロック | 最大クロック | Cineスコア Multi |
Cineスコア Single |
公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Core Ultra 9 285K | 24 | 24 | 3.20GHz | 5.70GHz | 43031 | 2479 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 42785 | 2281 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X3D | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 41817 | 2272 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900K | 24 | 32 | 3.20GHz | 6.00GHz | 41110 | 2371 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X | 16 | 32 | 4.50GHz | 5.70GHz | 38579 | 2090 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X3D | 16 | 32 | 4.20GHz | 5.70GHz | 38503 | 2060 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265K | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37270 | 2369 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265KF | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37270 | 2369 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 9 285 | 24 | 24 | 2.50GHz | 5.60GHz | 35641 | 2210 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700K | 20 | 28 | 3.40GHz | 5.60GHz | 35500 | 2247 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900 | 24 | 32 | 2.00GHz | 5.80GHz | 33752 | 2221 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.60GHz | 32894 | 2250 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700 | 20 | 28 | 2.10GHz | 5.40GHz | 32526 | 2114 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X3D | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.50GHz | 32416 | 2206 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7900X | 12 | 24 | 4.70GHz | 5.60GHz | 29247 | 2051 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265 | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28533 | 2168 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265F | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28533 | 2168 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245K | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25444 | 0 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245KF | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25444 | 2187 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9700X | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.50GHz | 23080 | 2225 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9800X3D | 8 | 16 | 4.70GHz | 5.40GHz | 23068 | 2104 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 235 | 14 | 14 | 3.40GHz | 5.00GHz | 20850 | 1870 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7700 | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.30GHz | 19500 | 1948 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7800X3D | 8 | 16 | 4.50GHz | 5.40GHz | 17726 | 1826 | 公式 | 価格 |
| Core i5-14400 | 10 | 16 | 2.50GHz | 4.70GHz | 16041 | 1788 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 5 7600X | 6 | 12 | 4.70GHz | 5.30GHz | 15284 | 1993 | 公式 | 価格 |
30万円PCの構成を具体的に考える

コスパ重視の「ちょうどいい30万円構成」
30万円という予算をどう配分するかで、体験できるゲームクオリティは大きく変わります。
まずGPUに予算の中心を置くこと。
この順番が重要です。
以下は、DEATH STRANDING 2を4K・最高設定で快適に遊ぶことを目標にした、30万円前後のBTOパソコン構成例です。
| パーツ | 推奨モデル例 | 役割・ポイント |
|---|---|---|
| GPU | RTX 5070Ti | 4K最高設定での60fps安定を狙える現実的な選択 |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D | ゲーム特化の3D V-Cacheでオープンワールドに強い |
| メモリ | DDR5-5600 32GB | 現行ゲーミングPCの実質標準構成 |
| ストレージ | NVMe Gen.4 SSD 2TB | 大容量ゲームデータに対応しつつコスパも確保 |
| CPUクーラー | 空冷(DEEPCOOL等) | 9800X3Dは発熱が抑えられており空冷で十分対応可能 |
この構成でBTOパソコンを組むと、メーカーや時期によって差はありますが、概ね28万〜32万円前後に収まります。
RTX 5070Tiという選択がこの構成の核心であり、ここをケチってRTX 5070に落とすと、4K・最高設定でのレイトレーシング有効時に60fpsを安定して維持するのが難しくなってきます。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R61ACA
| 【ZEFT R61ACA スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Fractal Design Pop XL Air RGB TG |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GC
| 【ZEFT Z55GC スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56B
| 【ZEFT Z56B スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P10 FLUX |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60HN
| 【ZEFT R60HN スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FA
| 【ZEFT R60FA スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5080 (VRAM:16GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Pro |
「もう少し上」を狙うなら何が変わるか
「せっかく30万出すなら、もう少し上を狙いたい」という方もいると思います。
RTX 5080を搭載した構成にすると、4K・最高設定+レイトレーシング全ON環境でも80fps前後を安定して出せるようになり、フレームレートの余裕が生まれます。
ただし、RTX 5080搭載機になると価格は35万〜40万円前後に跳ね上がります。
DEATH STRANDING 2単体のためにその差額を出すかどうかは、今後のゲームラインナップや使用用途を考えると充分に検討の余地があります。
「DEATH STRANDING 2だけのために5万円上乗せするのは…」という気持ちも分かりますが、RTX 5080はDLSS 4のフレーム生成技術との組み合わせで、将来のAAAタイトルに対しても長く戦える性能を持っています。
BTOパソコンと完成品PCはどちらを選ぶべきか

カスタマイズの自由度が生む「ちょうどいい」を作る力
「BTOと完成品、どっちがいいの?」と疑問に思った方もいるかもしれませんが、DEATH STRANDING 2のような特定タイトルを最高品質で遊ぶことを目的にするなら、BTOパソコンのカスタマイズ構成が圧倒的に有利です。
完成品PCはメーカーが決めた構成で販売されるため、「GPUは良いけどメモリが16GBしかない」「ストレージが1TBで足りない」といったアンバランスが生じることがあります。
一方でBTOパソコンは、GPU・CPU・メモリ・ストレージをそれぞれ自分の用途に合わせて選べるため、30万円という予算を最も効率よく使えます。
例えばSSDはWDやCrucialなど信頼性の高いメーカーを選べるショップを使うことで、長期的な安定稼働が期待できます。
完成品PCが向いているケースも存在する
DELLのAlienwareシリーズやASUSのROGシリーズなど、ブランドとしての信頼性と保証体制を重視するなら完成品PCも選択肢に入ります。
ただし同じ予算で比較すると、BTOパソコンの方がGPUグレードを1段階上げられるケースが多いのが実情です。
DEATH STRANDING 2を最高品質で遊ぶための「環境」も重要

モニターとの組み合わせで体験が変わる
DEATH STRANDING 2の映像美を最大限に引き出すには、4K・144Hz対応のモニターが理想的です。
RTX 5070Ti以上のGPUを搭載したPCであれば、DLSS 4のフレーム生成を活用することで4K環境でも高フレームレートを維持できます。
これはDLSS 4が単なるアップスケーリングにとどまらず、AIによるフレーム補間技術を組み合わせた次世代の映像体験を予感させる画期的な機能だからです。
さらにHDR対応モニターを組み合わせると、DEATH STRANDING 2の荒廃した世界の光と影の表現が一段と際立ちます。
30万円のPCに加えてモニターへの投資も視野に入れると、トータルの体験価値は大きく跳ね上がります。
ストレージ容量は「余裕」が正義
DEATH STRANDING 2のゲームデータは、前作の傾向と現行AAAタイトルの平均から考えると、100GB超になることが予想されます。
NVMe Gen.4 SSDの2TB構成を選んでおけば、他のゲームも含めて当面は容量不足に悩む必要はほとんどないでしょう。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R60RS


| 【ZEFT R60RS スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R65J


| 【ZEFT R65J スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | CoolerMaster Silencio S600 |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R65T


| 【ZEFT R65T スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | NZXT H6 Flow White |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SM


| 【ZEFT R60SM スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN SR-ar9-9360X/S9


| 【SR-ar9-9360X/S9 スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Fractal Design Pop XL Air RGB TG |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
「30万は過剰」と言えない理由を整理する


5年後を見据えたとき、30万円は「ちょうどいい投資」
DEATH STRANDING 2のような映像重視のタイトルが増えていくなか、RTX 5070Ti搭載の30万円PCに注目が集まっているのは、単にこのゲームだけのためではありません。
今後リリースが予定されているAAAタイトル群、例えばGTA6のPC版なども含めて考えると、RTX 5070Ti+Ryzen 7 9800X3Dという構成は、少なくとも3〜4年は第一線で戦える性能を持っています。
30万円という投資を1タイトルのためではなく、今後数年間のゲーミング体験全体への投資として捉えると、過剰どころか合理的な判断といえます。
「過剰スペック」と感じるのはどんなときか
「過剰スペック」という感覚が生まれるのは、スペックと用途がミスマッチを起こしているときです。
例えば1080p・60fpsで十分という方がRTX 5090を買うのは確かに過剰です。
しかしDEATH STRANDING 2を4K・最高設定・レイトレーシング有効で遊びたいという明確な目的があるなら、RTX 5070Ti搭載の30万円PCは過剰でも不足でもなく、「ちょうど正解」のスペックです。
極上のゲーミング体験を楽しみたいなら、これ一択といえる構成が30万円前後に存在しているという事実は、PCゲーマーにとって喜ばしいことではないでしょうか。
FAQ


よくある質問
Q. RTX 5070(Tiなし)では4K・最高設定は無理ですか?
RTX 5070でも4K・最高設定での動作は可能ですが、レイトレーシングを全て有効にした状態で60fpsを安定して維持するには力不足になる場面が出てきます。
DLSS 4のフレーム生成を活用すれば体感的な滑らかさは補えますが、ネイティブ描画の品質にこだわるのであればRTX 5070Tiを選んだ方がいいでしょう。
Q. Radeon RX 9070XTではDEATH STRANDING 2は快適に遊べますか?
RX 9070XTは1440p・最高設定での快適なプレイには十分な性能を持っています。
ただしDEATH STRANDING 2がDLSS 4に最適化されている場合、NVIDIAのGPUの方がフレーム生成の恩恵を受けやすい可能性があります。
FSR 4との相性については、ゲームのアップデート状況を確認しているかどうかをチェックしましょう。
最適化が進めばRX 9070XTでも十分な選択肢になるという可能性があるからです。
DEATH STRANDING 2のプレイだけを目的にするなら32GBで十分です。
ゲームプレイと同時にOBS等で配信を行ったり、動画編集ソフトを並行して使ったりするのであれば64GBへのアップグレードを検討する価値があります。
Q. BTOパソコンの納期が心配です。
発売日に間に合いますか?
BTOパソコンは構成によって納期が異なりますが、主要なBTOショップでは通常1〜2週間程度が目安です。
人気構成は在庫が早期に埋まることもあるため、早めに動くのは絶対に避けたいリスクを回避する意味でも重要です。
Q. 完成品PCとBTOパソコン、保証面での違いはありますか?
完成品PCはメーカーが全パーツを一括で保証するため、トラブル時の窓口が一本化されているのが強みです。
BTOパソコンはショップ保証とパーツメーカー保証が組み合わさる形になりますが、大手BTOショップであれば手厚いサポートを提供しているところも多く、保証面で大きく劣るわけではありません。

