目的別パソコンパーツカスタマイズ – オフィス用パソコン

オフィス用パソコンのカスタマイズ方法

オフィス用パソコンがなぜ遅いのか?

職場などでパソコンを使う機会が多いと思いますが、
そのパソコンのスペックは適切でしょうか?
ドキュメントを書いているときにハングったり、フリーズを起こしたり
調べ物をしている最中にフリーズを起こしたり
といった経験がある人も多いことでしょう。

実際オフィス用機器の中で、
パソコンは高価な部類であることが多く
なるべく長い期間で減価償却をすることが求められがちです。
しかし作業で使用するソフトの方は、
ある程度のサイクルで新しいものと差し替えられます。
少なくとも10年も同じソフトを使い続けるというシチュエーションは、
OS以外ではあまり考えにくいです。

つまりパソコンは古いままなのでソフトが新しい状態では、
要求されるスペックも新しいパソコン基準であるため
古いパソコンではスペック満たしていない可能性があるし、
より長い年数使用することでその可能性はどんどん高まります。

このギャップが会社で作業中の人間をイライラさせる原因なのです。

オフィス用のパソコン適切なスペックとは

一般的にオフィス用パソコンと言えば、
スペースをあまり取らないスリムで小さくて
その代わりスペックの低いパソコンというイメージがあります。
しかし使用するソフトによっては、
動作が重たく感じることもあるかもしれません。
そこで以下で業務で利用するソフトに関して、
いくつか例を挙げてスペックを検討していきます。

officeソフト

officeソフトならceleronで十分と言われますが、
メモリ容量が少ないとaccessやpowerpointでは動作が重くなりがちです。
celeronクラスのCPUでもしっかり4GB以上の
メモリは乗せておきたいところです。

Adobeソフト

CPUパワーが必要ないソフトもありますが、
写真現像や3DCGなどを行う場合のレンダリングには
CPUやGPUのパワーが必要になります。

CS5以降のバージョンでは
ソフトウエアがCUDAに対応しているため
ビデオカードを搭載することで作業スピードの向上が図れるでしょう。

Core-i5クラスのCPUに8GBのメモリを搭載し、
必要であればビデオカードを足すことで
ある程度ストレスなく作業ができるでしょう。

動画編集

動画編集ともなるとプロユースですので、
恐らくQuadroなどを搭載したワークステーションを
使われているかもしれません。
パソコンでもそういった用途では、
CPUやGPUがハイエンドなものにする必要があります。

ただし動画編集ソフトは推奨環境がタイトになる場合があり、
場合によってはビデオカード名指しで指定してる場合もあります。
CPUはCore-i7、メモリは16GB以上を推奨するソフトがほとんどです。

プログラミング

テキストを書き込むだけですが、
IDEなどのプログラミングツール使う場合は、
かなり鈍重である場合があるので、
CPUとメモリのパワーが必要になりますが例外でしょう。

会計ソフト

メモリは2GB以上であることを推奨されている場合が多いですが、
CPUについてはかなり古い世代のCPUが推奨されているため
現行CPUであれば何を使っても問題ないでしょう。
サーバタイプである場合は、
同時利用者数などを考慮したハードウエア構成にする必要があります。

マルチモニタ

作業をマルチモニタで行う場合は、
CPUで対応しようとすると負荷がかかるので
ビデオカードを搭載することをお勧めします。

リアルタイム処理は、ブラウザなら問題ありませんが
マシン側で処理をする場合にはCPUはある程度のパワーが必要でしょう。

その他

CPUやメモリだけでなく、
処理データの数・量が多い場合には、
SSDの運用を行うとパフォーマンスが向上するでしょう。
SSDは費用対効果が高いデバイスなので、
CPUのグレードを上げたりするよりも
ずっと安価にパフォーマンスを向上させることができます。

まとめ

ビジネス用途でも用途に応じたスペックを追求することで、
仕事でのストレスが軽減することになります。

もっともパソコンの買い替えサイクルに対して、
ビジネスユースのパソコン買い替えサイクルが
長すぎると言う懸念があり。
ハイエンドなPCを導入する方が
結果安くなる可能性が高いです。

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