目的別パソコンパーツカスタマイズ – ゲーミングPC編

ゲーミングPCの選び方、カスタマイズ方法

BTOパソコンユーザーはゲームユーザーが多い?

各種パソコンショップが殆ど展開している、
ゲーミングPCとよばれているカテゴリですが
もちろん高付加価値のパーツを販売することで
店舗の利益率が上がる面もありプッシュしていますが
それだけではここまで前面に出ることは無いと思われ
もともと売れ筋のカテゴリであることは間違いないでしょう。

BTOパソコンを利用するゲームユーザーは、
どのような観点で購入するパソコンを選択、
カスタマイズしているのでしょうか?

ゲーミングPCを選びかた

しかし一口にゲーミングPCと言っても、
・プレイするゲーム
・ゲーム要求されるスペック
・ゲームをプレイ環境
・その環境に対するプレイヤーの要求など

人によって大きく異なります

ここでは大まかにゲームのタイプや、
そのゲームの軽重さにスポットを当てて
スペックの考察をしていきたいと思います。

タイプ別ゲーミングPC構成サンプル

2010年以前のMMORPGなど少し古いRPG

CPU:intel Core-i3/AMD A-8 Series
メモリ:4GB以上
ビデオカード:GTX750クラス

さほどマシンパワーの必要のない少し古いRPGやMMORPGなどは、
グラフィック性能を少し意識して、
GTX750クラスのビデオカードを搭載すれば問題ないと思われます。

CPUはceleronではすこいし厳しいかなといったところですが、
Core-i3では十分推奨を満たすと思います。

メモリは8GB積んでもあまるだけでしょうから4GBで、
もちろん他の用途でスペックが必要であればそちらに合わせましょう。

最新のMMORPGなど

CPU:intel Core-i5/AMD A-10 Series
メモリ:8GB以上
ビデオカード:GTX960クラス
SSD:可能であれば搭載

DirectX9.0c世代にもかかわらず、要求スペックが高い場合が多いです。
メモリは8GBだと若干盛りすぎになりますが、
CPUはCore-i5クラスを推奨環境にしているゲームがほとんどです。

ビデオカードは殆どGTX460から760辺りまでの、
ミドルクラスのものが推奨されています。
現行世代ではGTX960を搭載しておけば問題ないでしょう。

最近のMMORPGはインストール時に
そこそこの大きさのデータをインストールすることになります。
SSDを搭載しそこにインストールすれば、
インストールやゲームの読み込みもスムーズになると思われます。

2010年頃のFPSやオープンワールドゲーム

これの手のゲームは年代問わずその世代の最新鋭のビデオカードが
要求されるパターンがほとんどですが、
フルスクリーンで60fpsに張り付かせるとかでなければ
以下の様なスペックになると思います。
CPU:intel Core-i5/AMD A-10 Series
メモリ:8GB以上
ビデオカード:GTX970クラス
SSD:できれば搭載

とてもファイル容量が大きいゲームが多く、
できればSSDを搭載した方がいいでしょう。

最新のFPSやオープンワールドゲーム

非常にハイエンドなスペックが求められるケースです
CPU:intel Core-i7
メモリ:16GB以上
ビデオカード:GTX980クラス
SSD:必須

映像の出力サイズにもよりますが、
4k画像の運用になるとCrossFireやSLIの運用も検討が必要でしょう。
ファイルサイズが巨大である場合が多く、
SSDの容量が128GB程度では数本しかゲームが入らない場合もあります。

3D映像を利用したSLGゲーム

ストラテジーやシミュレーターや箱庭系シミュレーションなど
以前はさほどスペックが要求されなかったジャンルですが、
近年が画像の質が向上の一途です。
CPU:intel Core-i5/AMD A-10 Series
メモリ:4GB以上
ビデオカード:GTX750クラス
SSD:可能であれば搭載

ゲームによっては非常に大きなファイル容量になります、
SSDを導入する際には容量の検討をしましょう。
ビデオカード自体はGTX750クラスで足りるはずです、
他の用途との兼ね合いで決めましょう。

ブラウザゲーム

CPU:intel Core-i5/AMD A-10 Series
メモリ:8GB以上

ブラウザゲームはwebブラウザがどれだけリソースに依存するかによるので、
基本的にはCPUとメモリがある程度増強されていれば問題ありません。
ただしハードウエアアクセラレーションを利用できるブラウザも
昨今は多いためビデオカードをつける意味がないと言いきれません。
こちらも他の用途ととの兼ね合いが必要でしょう。

まとめ

いくつかのケースに分けて、推奨スペックとその根拠を説明しました。
ぜひとも楽しいゲームライフを送るために、
役立てていただければ幸いです。

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